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富山キリスト教会

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Welcome! ようこそ 富山キリスト教会のブログへ
富山キリスト教会は、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団に属するプロテスタントの教会です。

「教会ってどんなことしているの?」、「教会に行ってみたい」、「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」という方々を歓迎いたします。
小さなお子さん連れの方も、ご高齢の方も、遠慮なくお越しください。
みなさまのお越しを心からお待ちしております。

主日礼拝 : 毎週日曜日 午前10:30〜12:00

〒939-8062 富山県富山市上堀南町66-2  電話&FAX 076-491-4622
牧師 佐野兼司(さのけんじ)
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2017 クリスマス・イベントのお知らせ!

2017/12/10 17:40
2017年の富山キリスト教会クリスマス・イベントをお知らせします!
            ※画像をクリックして、拡大してご覧ください。

画像

 こころなごむ賛美歌
   神への祈り
      聖書からのクリスマス・メッセージ
         クリスマスには 教会へ!


「キャンドルサービス T」
  12月17日(日)午後7:00〜8:30
   入場無料

「キャンドルサービス U」
  12月23日(土)午後7:00〜8:30
   入場無料

「クリスマス主日礼拝」
  12月24日(日)午前10:30〜12:00
   入場無料

会場は、すべて富山キリスト教会です。
キャンドルサービスのTとUは、同じ内容・プログラムとなっております。

信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。
お子さん連れも歓迎です。
今年のクリスマスはぜひ教会へ!


◇2016年のクリスマスの様子は、こちら(それぞれの集会名をクリックしてください)。
 ◇「クリスマス主日礼拝」
 ◇「キャンドルサービスU」
 ◇「キャンドルサービスT」


「主日礼拝」(毎週日曜日 午前10:30〜12:00)
 こちらにもぜひお越しください。信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。お子さん連れも歓迎です。


お問い合わせは、お気軽に!
 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622 まで。



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ピアノの調律

2017/12/10 17:31
2017年12月9日(土)、年に一度のピアノの調律の日。

毎年、クリスマス諸集会が始まる前にお願いしています。
本当は、年2回くらいはしないといけないのかもしれませんが…。

一年も終わりに近づくこの時期に、「今年もよろしくお願いします」と新年のようなごあいさつをするのが毎年の恒例。

画像ピアノの中って、なんかかっこいいというか、きれいだと思うんですよねえ。

そして、耳を頼りに一音一音調律していく調律師さんの姿って、まさに“音の職人”って感じで、かっこいい。

調律が終わると、「さあ、クリスマス諸集会が始まるぞ!」って感じになります。

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待降節(アドベント)

2017/12/03 20:18
2017年12月3日(日)、今日から待降節(アドベント)。
クリスマスシーズンの始まりです。

画像燭台のろうそくの1本目に火が灯りました。

主日礼拝では、クリスマスの賛美歌が歌われ、聖書からイエス・キリストの誕生にちなんだ箇所が朗読されます。

今日の礼拝では、教会員にそれぞれこの一年を振り返ってもらい、神から受けた恵みを語り合う時間を設けました。

良いこと、そうでないこと含めて、それぞれいろいろなことがあった一年でした。

でも、良いことの中にも、そうでないことの中にも、神は私たちと共におられて、私たちを守り支えてくださった。

主の御名はほむべきかな。


それぞれの話に励まされたり、慰められたり、新しい気づきを得たりしましたし、

「教会は、こういうことを語り合える場、語り合える仲間であり続けたいなぁ」と思いました。


画像今年のクリスマスは、教会で過ごしてみませんか?
信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。

クリスマスの諸集会については、こちらをご覧ください。

 ◇「2017 クリスマス・イベントのお知らせ!」


今日の立山連峰。
毎日こうだといいのですが、今年はいつにも増して曇りや雨の日が多いような・・・。
だから、こんなにきれいに立山が見える日は、つい写真をとりたくなるんですよねえ。今週は、平野部でも雪が降りそうです。

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教会大掃除・クリスマス準備

2017/11/26 21:22
2017年11月26日(日)主日礼拝後、クリスマス・年末年始に向けて大掃除をしました。

教会では、今年は次週12月3日(日)から、待降節(アドベント)が始まります。クリスマス・シーズンの始まりです。

画像それに備えて、毎年この時期に大掃除とクリスマス準備をしています。

燭台にアドベントキャンドル4本を立てて、クリスマスまでの4週間、日曜日ごとに1本ずつ火を灯すキャンドルを増やしていきます。


「もうクリスマスの時期か・・・ホント、一年過ぎるのは早いよね」と、教会メンバーたちが掃除をしながら話している声が聞こえてきます。


画像このブログ記事をお読みくださっているみなさんにとって、この一年は、どのような一年でしたでしょうか。

そして、今年のクリスマスは、どのようなクリスマスになるでしょう。


こころ満たされるクリスマスになると、よいですね。

教会では、今年もクリスマス・キャンドルサービスやクリスマス主日礼拝をいたしますので、ぜひ足をお運びください。


毎週10〜15人が集まる、肩肘張らない素朴な教会です。
信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。
小さなお子さん連れも、シニアの方も大歓迎です。

クリスマスには、お気軽に教会にお越しください。
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「こども祝福」をしました。

2017/11/19 20:10
教会では、毎週日曜日、午前10:30〜12:00、「主日礼拝」を行っています。

11月は、七五三のシーズン。
教会でも、七五三に限らず、小学生以下のお子さんたちのために、神の祝福を求めるお祈りをしています。

19日(日)の主日礼拝では、お子さんたち3人のために祝福を祈りました。

画像これまで神様に守られて大きくなれたことを感謝し、そして、これからも神様に守られて歩んでいけるように、明るく元気に過ごせるように祈りました。

子育て中のお父さんお母さんたちのためにも、神の助けがあるようにお祈りしました。

教会も、こどもたちを愛し、彼らが幸せな人生を歩めるように、祈りつつ応援していきたいと思っています。

「〇〇ちゃん、おはよう!」、「○○ちゃん、元気?」

こどもたちに笑顔を向けること、名前を呼んで、やわらかい声掛けをすること、こどもと目線を合わせること、こどもたちの話すことに耳を傾けること・・・。

そういうことをいつも心がけて、彼らに接していきたいと思っています。


子育て中のみなさん、教会にいらっしゃいませんか?

画像教会では、毎週日曜日に主日礼拝が行われています。小さなお子さん連れの方も遠慮なくお越しください。

別室にて、お子さんと過ごしながら、モニターで聖書の話を聞くこともお出来になります。

牧師夫人は、現役保育士で乳児保育の経験が豊富です。

牧師も、現役保育園用務員・保育士・学童保育指導員・社会福祉士で、学童保育指導員歴は10年になります。

こどもたちを祈って育む、子育て仲間の輪を広げていけたらと思っています。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。
教会の礼拝は、信者であるなしにかかわらず、どなたもご参加いただけます。
ぜひお気軽にお越しください。
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バイブルクラスのご案内

2017/10/30 07:58
当教会では、一般の方々を対象にバイブルクラスを行っています。

「聖書を読んでみたいけど、一人ではなかなか難しそうで…」という方々のために、一緒に聖書を読む「伴走者」になれたらと思っています。

画像日時は未定。
受講ご希望の方と相談して、クラスの日時を決めています。

多くは、月に1回のペースで、1回60分ほど。

受講料は、無料です。


牧師と牧師夫人が担当し、聖書とプリントを用いながら、「福音書」を学びます。


高校生からシニアの方々まで、

聖書を読んでみたい方、
 キリスト教に興味をお持ちの方、
  教会に行ってみたいとお考えの方

のご参加を歓迎いたします。

聖書やキリスト教に関する質問も、大歓迎です。


受講ご希望の方は、教会までお電話くださるか、
毎週日曜日午前10時30分からの主日礼拝にいらしていただいて、
受講ご希望の旨、お伝えください。


あなたも聖書を読んでみませんか?


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622
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教会の七五三 〜お子さんたちの祝福をお祈りいたします〜

2017/10/28 16:15
もうすぐ11月。七五三のシーズンがやってきます。

富山キリスト教会では、11月中の主日礼拝の中で、「こども祝福」をいたします。

画像こども祝福は、いわば教会の七五三。

7歳5歳3歳に限らず、小学生以下のお子さんたちと保護者の方々のために、神の祝福を祈り求めます。

7歳、5歳、3歳に限らず、小学生以下のお子さんたちのためにお祈りをいたします。

信者であるなしにかかわらず、お子さんたちのためにお祈りさせていただきます。

申込みは必要ありません。教会の礼拝、親子サロンにお越しください。
 主日礼拝は、毎週日曜日午前10:30〜12:00に行われています。
 礼拝中、あるいは礼拝後にお祈りさせていただきます。
 こども祝福は、聖書の朗読とお祈りなど含めて、10分ほどです。

祈祷料は必要ありません。

服装も特に決まりはありません。
 おめかししていただいても、普段の服装でも、どちらでも自由です。

お子さんたちの健やかな成長と幸せな人生を願って、またお父さんお母さんがたにも神の恵みがあるように、おごそかに祈り求めるひとときをお持ちになりませんか。

信者であるなしにかかわらず、ご家族で、お気軽にお越しください。


関連テーマ 
教会だより・キリスト教Q&A
 「七五三のシーズンです。教会でも七五三をしますか?」
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「オータムコンサート」をしました!

2017/10/27 00:00
2017年10月21日(土)午後7:00〜8:30、オータムコンサートをしました。

画像音楽ゲスト「トリプレッツ」のコンサート、牧師による聖書の話、ティータイムの楽しい90分。

ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノの演奏がすばらしいのはもちろんですが、トリプレッツのみなさんの自然な明るさがすばらしい。音楽を愛し、楽しんでおられる様子がとてもよく伝わって来て、私たちも引き込まれました。

ヴァイオリン・ソロは、「G線上のアリア」。
「なぜ、『G線上のアリア』というのか」という、曲名の由来紹介が興味深かったです。
ホントに、美しい曲ですよね。

画像聴くだけでなく、来会者のみなさんで一緒に歌うコーナーもあって、楽しかったです。

すばらしい音楽を生で聴けて、何とも贅沢な感じがしました。

今から、次回の春のコンサートが楽しみです!

聖書の話では、旧約聖書 創世記2章18節、そして新約聖書 ヨハネによる福音書13章34節から、
「共に生きる仲間」というタイトルでお話ししました。

毎回、コンサートの選曲は、基本、トリプレッツのみなさんにお任せしているのですが、今回選曲してくださったテーマを考えてみると、「恋」、そして「愛」だったような気がします。

恋…。
いいですよねえ。人を好きになるってことは、本当にすばらしいことです。

そして、愛…。
いいですよねえ。恋のような高鳴る気持ちはなくなっても、支え合って生きていく中で深まっていく、お互いを大切に思う心。

どの曲も、いい歌でしたねえ。

人は、だれかがそばにいてくれると強くなれますし、また、大切な人が悩んだり悲しんだりしている時には、そばにいてあげたいと思いますよね。

それは、恋愛や夫婦に限らず、親子や家族、親しい友人などの関係にもいえると思います。

そういう大切な人たちを、今日、全部まとめて、「共に生きる仲間」と呼びたいと思います。

私にとっては、まず家内が共に生きる仲間ですし、家族、教会の人たち、そして、今日いらしてくださったみなさんも、共に生きる仲間です。みなさんも、そうした共に生きる仲間をお持ちかと思います。

今日は、そういう「共に生きる仲間」のことをお話ししてみたいと思います。


1. 「神様は、私たちに『共に生きる仲間』を与えてくださいました。」

3つのことをお話ししたいと思いますが、まず第一番目にお話ししたいこと、それは、「神様は、私たちに『共に生きる仲間』を与えてくださった」ということです。

聖書の創世記には、神がこの世界をお造りになられて、そして人間をお造りになられたことが書かれています。

最初に造られた人は、孤独でした。
彼以外に、人がいなかったからです。

そこで、神は言われました。
主なる神は言われた。
 「人が独りでいるのはよくない。彼に合う助ける者を造ろう。」
(日本聖書協会「新共同訳聖書」 創世記2章18節bc)

神は、彼を深い眠りに落とし、眠っている間に、彼のあばら骨の一部を抜き取り、それを用いて最初の女性をお造りになりました。

目を覚ました彼は、彼女を見てこう言いました。
人は言った。
 「ついに、これこそ わたしの骨の骨 わたしの肉の肉。
 これをこそ、女(イシャー)と呼ぼう。
 まさに、男(イシュ)から取られたものだから。」
(日本聖書協会「新共同訳聖書」 創世記2章23節)

ちょっと文学的な表現ですが、つまり、彼にとって彼女は自分の身を分けた存在、もともと一つであって、なくてはならない大切な存在だ、という意味です。(「自分の身を分けた」って言うのは、普通、親子の関係で使われる表現なんですが、この場合は、まさに身を分けた夫婦関係)。

ですから、聖書はこう語ります。
こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。
(日本聖書協会「新共同訳聖書」 創世記2章24節)

「最初の人」から「女」が造られ、この夫婦から子供たちが生まれ、人類が形成されていくことになります。

ここで、みなさんに覚えていただきたいことは、「『人が独りでいるのは良くない』と、神が言われた」ということです。

独身がよくないとか、一人暮らしがよくないとか、そういうことを言っているのではありません。
「人が独りでいるということ、つながりあう人がいないということ、それがよくない」と、神はおっしゃったのです。

独りは、「一人」ではなく、「独り」と書かれています。孤独の「独」ですよね。

一人で暮らしていても、お隣さんとつながっていれば、孤独ではありません。
でも、家族で暮らしていても、人がいっぱいいる都会で暮らしていても、だれともつながっていなかったら、心と心のつながりがそこになかったら、その人は孤独です。

そこには、「愛」がありません。愛は、他者との結びつきがなければ生まれないものなのです。

聖書には、こう書かれています。
神は愛です。
(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ヨハネの手紙一4章16節b)

神は愛です。だからこそ、神は、「人が独りでいるのは良くない」と思われたのです。
「彼にも、愛し愛される、共に生きる仲間が必要だ。」

人が生きていく上で本当に必要なもの、それは「共に生きる仲間」です。

神様はそのことをよくご存じなので、私たち人間に、「共に生きる仲間」を与えてくださったんですね。

みなさんの周りにいる家族や友人は、神様があなたのために与えてくださった共に生きる仲間なのです。

どうぞ今、みなさんの家族や友人など、親しい人々の顔を思い浮かべてください。
一つひとつの出会い、つながりの中に、神様の導きがあるのです。

神様は、私たちに「共に生きる仲間」を与えてくださいました。
今日はまず、そのことを覚えていただきたいと思います。


2. 「共に生きていますか?」

ところで、みなさん。神様が与えてくださった「共に生きる仲間」と、共に生きていらっしゃいますか?

「ええ、家族とは一緒に暮らしていますよ。」
ええ、そうでしょう、そうでしょう。

しかし、お聞きしたいのは、「本当に共に生きていますか?」、「共に生きようとしていますか?」ということなのです。

先ほど、「家族で暮らしていても、だれともつながっていなかったら、心のつながりがそこになかったら、その人は孤独です」と申しました。

心のつながりを失った夫婦がいる。
心がつながらなくなった親子がいる。
新聞やテレビで、そうした話をみなさんもよくお聞きになっているでしょう?

結婚するときに、離婚することを考えている人は、まずいません。みなさん幸せになろうと、心を一つにして結婚するのです。ところが残念ながら、心のつながりが失われてしまうケースもあるのです。

親子の関係だって、同じです。子供が生まれたとき、うれしくてうれしくて、子供の幸せを願って、必死に名前を考えたはずです。ところが残念ながら、心がつながらなくなって、親子関係の問題が出てくるわけです。

言いたいことは何かというと、「一緒に暮らしているから夫婦」、「同居しているから親子」、なのではない、ということです。

「夫婦である」ということと、「夫婦になる」ということには、違いがあります。
法的に夫婦であっても、夫婦となっても、本当の意味で、人生を共に生きる夫婦となろうとしていかなければ、夫婦とはなれないのではないだろうか、ということなのです。

「家族である」ということと、「家族になる」ということにも、違いがあります。
なっていく、なろうとしていく、そういう心があるかないかの違いがあるわけです。

先ほど、最初の人アダムとエバの話をしました。
この夫婦がその後どうなったか、みなさんご存じですか?
「アダムとエバは、いつまでも、幸せに暮らしましたとさ」には、ならなかったのです。

実は、その後、この夫婦には大きな亀裂が生じてしまうのです。自分の罪を他者になすりつけるという形で、夫婦のつながりが壊れてしまうのです。

彼らには、カインとアベルという子供が生まれます。
しかし、この兄弟の関係も、兄カインが弟アベルを殺してしまうという形で、壊れてしまうのです。

共に生きる仲間として存在していても、共に生きようとしないならば、その関係は壊れてしまうんですね。

神様は、私たちに「共に生きる仲間」を与えてくださいました。
しかし私たちは、自動的に「共に生きる仲間」になれるわけではないのです。

「共に生きようとするときに」、初めて「共に生きる仲間」となる、なっていくことができるんですね。


3. 「共に生きる仲間となるために大切なこと」

大切なことは、「この人と、この人たちと、共に生きていこう」とする意志を持つことです。

共に生きるとは、愛するということと同じです。

多くの人は、愛は感情だと思っています。愛情という言葉もあるくらいですから。

しかし、愛の本質が感情であるとしたら、愛は情緒的な気分に左右されることになってしまいます。

その日の気分とか、「あなたが〜だったら、〜してくれたら、愛してあげる」というような条件つきのものになってしまいます。

すると、「昔は愛していたけど、今は愛していない。愛は冷えた」というようなことが起こりうるわけですね。

しかしみなさん、どうぞ覚えてください。
愛とは、感情ではなく、意志なのです。
どんなときにも、この人を、この人たちを、愛していこうとする、その意志を愛というのです。

坂本九さんの「心の瞳」という、(おそらくは)夫婦の愛を歌った、ジーンとくる歌があります。

歌詞の中に、「愛のすべて 時の歩み」、「愛の深さ 時の重さ」という言葉が出てきます。

人生をわかち合うためには、愛するということが必要です。
夫婦もそうです。親子もそうです。友人もそうです。
この人を愛していこう、この人と共に生きていこう。
そういう思いを持って、意志を持って、共に生きるときに、その「時の歩み」にしたがって、愛は深まり、共に過ごして来た「時」に、重みが増してくるのではないでしょうか。

かつて私は、自分のことしか考えない人間でした。私には、共に生きる仲間はいませんでした。私自身が愛を知りませんでしたし、人を愛そうとせず、共に生きようとしなかったからです。

しかし、そんな私が、教会に行くようになって、聖書を読んで、イエス・キリストに出会って、神の愛を知る者となりました。イエス・キリストを信じてから、私は少しずつ変わり始めました。

ヨハネによる福音書の中で、イエス・キリストはこのように語っています。
「あなたがたに新しい戒めを与える。
 互いに愛し合いなさい。
 わたしがあなたがたを愛したように、
 あなたがたも互いに愛し合いなさい。」
(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ヨハネによる福音書13章34節)

「わたしがあなたがたを愛したように」
神の愛、イエス・キリストの愛を知るようになって、この言葉は私の心にリアルに響くようになりました。

だから、「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」

もちろん、私は完璧な人間ではありませんし、なれるとも思っていません。
でも、神の愛を知り、イエスを信じることで、少しずつ変えられてきました。
神を愛し、人を愛するということが、少しずつわかるようになってきたのです。

そして、その可能性は、みなさんにも同じように開かれています。

イエス・キリストを信じ、共に生きる仲間となって、人生を共に歩みませんか?

というようなお話をしました。


ティータイムでは、みなさん楽しそうにおしゃべりを楽しんでおられました。

普段の生活とはちょっと違う、心癒されるひとときを過ごしていただけたなら、私たちもうれしく存じます。


当教会の次の大きなイベントは、
12月の「クリスマス・キャンドルサービス」と、「クリスマス主日礼拝」
となります。
詳細は、このブログでお知らせいたします。

また、毎週日曜日午前10:30〜12:00には、「主日礼拝」が行われています。信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。


画像教会の礼拝は、いつでもどなたも歓迎いたします。

毎週10〜15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。
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オータムコンサート(10/21(土))のお知らせ

2017/10/01 08:00
秋の気配が感じられる季節となりました。
みなさん、いかがお過ごしですか?

教会では、オータム コンサートを企画しました。

画像ゲストは、音楽ユニット「トリプレッツ」のみなさん。

ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノによる
こころやすらぐコンサートです。

信者であるなしにかかわらず、どなたもお気軽にお越しください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ♪ 「オータム コンサート」 ♪ 

ゲスト: Triplets(トリプレッツ)
           ソプラノ  酒井由香さん
           ヴァイオリン  別本裕子さん
           ピアノ  内田陽子さん

日時: 2017年 10月21日(土) 午後7:00〜8:30

           午後7:00〜  コンサート
           午後7:40〜  聖書のお話
           午後8:00〜  ティータイム
            〜午後8:30 終了

会場: 富山キリスト教会 (駐車場あり)

入場無料


お問い合わせは、お気軽に!
 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622 まで。

※画像をクリックして、拡大してご覧ください。
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私たちのことを心にかけていてくださる神

2017/09/18 00:26
当教会では、不定期ですが、子育て中のママが集まる「ママ会」をしています。

ママ会では、夕食を食べながら、ただただおしゃべり。

その途中で、牧師による短い聖書の話の時間を持たせていただいています。

今回は、「私たちのことを心にかけていてくださる神」というタイトルでお話しさせていただきました。

「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
 神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。」

(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ペトロの手紙 一 5章7節)


画像子育てをしていると、いろいろと心配なことが出てきます。

病気のこと、発達のこと、子供の性格、子供とのかかわり方、子供とお友だちの関係、お母さん同士の関係、学校の先生との関係などなど、子育てには悩みがつきません。

でも、それは子育てだけではありませんよね。
人間、生きていれば、いろいろあります。いろいろなことで悩みます。

今回は、そういうとき、どうしたらよいかということについてのお話です。


1.私たちは、いろいろなことで思い煩ってしまいます。

私たちが抱える悩みには、すぐに解決するものもあれば、解決するのに時間がかかるものもあります。

問題が解決しても、また別の問題が起こりますし、場合によっては、その問題とずっとつき合っていかなければならないということもあります。

そうした問題に出会うとき、私たちはネットや本を使ってどうしたらいいかを自分で調べたり、家族や友人に相談したり、専門家に援助を求めたりするのですが、そうした現実的な対応はとても重要です。

その結果、問題の解決に向けた具体的な対応をとることができるようになりますし、見通しが立つことによって悩みも解消することがよくあります。

しかし、どんなに現実的、具体的に問題に向き合っても、私たち人間には将来をすべて見通すことはできませんから、どうしても不安、悩みは残ります。

「あまり心配しない方がいいよ」と人から言われ、自分でもそれはよくわかっていて、心配しないようにしようとするのだけれど、ふと気がつくと、やっぱりそのことを考えている…。

みなさんも、そういう経験をなさったことがありませんか。

「心配するな、思い煩うな」と言われても、思い煩ってしまうのが、私たち人間です。


2.そのような私たちのことを心にかけていてくださるお方がおられます。

しかし、そのような私たちのことを心にかけていてくださるお方がおられます。神様です。

この世界には、神がおられて、そして神様はみなさん一人ひとりのことを愛しておられます。

神様は決して私たちから遠く離れたお方ではなく、むしろ私たちのことを心にかけ、私たちに近づき、私たちと共に歩もうとされるお方です。

しかし、神は目に見えないお方なので、私たちは神を知ることができません。そこで神は、御子イエス・キリストをこの世にお遣わしになられたのです。

新約聖書の福音書を開くと、人となられた神の御子イエス・キリストが、私たちのことを心にかけ、私たちと共に歩もうとされる姿を見ることができます。

「神様なんているわけないじゃない」
そう思って生きるのも一つの人生です。

しかし、神様がおられることを信じ、そのお方が私のことを愛してくださっていることを信じて生きるのも、また一つの人生です。

そして、多くの人が神様を信じることで、生きる力、生きる希望を与えられてきました。私も、家内も、その一人です。
私たちは、私たちの体験として、「この世界には神様がおられ、みなさん一人ひとりのことを愛し、心にかけていてくださっていますよ」ということをお伝えしたいと思っています。


3.思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。

画像実は、意外に思われるかもしれませんが、私たち神を信じる者も、思い煩いに悩まされることがあります。というか、その連続です。

神を信じたといっても、生身の人間ですから、やはりいろいろと思い煩うことはあるのです。

「それじゃあ、神様を信じても、信じなくても、同じじゃない」と思われるかもしれません。しかし、神を信じる前と信じた後とでは、大きな違いがあるのです。

私たちは、神を信じたことで、思い煩いをすべて神にお任せするということを学びました。

具体的には、神に祈るということができるようになり、祈る中で、「そうだ、神様が共にいてくださるのだから、大丈夫だ。神様を信じよう。神様にお任せしよう。」そう思えるようになったのです。

また、その結果、不思議にも心の中に安心というか、平安というか、希望というか、そういったものを得ることができるようになりました。

「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
 神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。」

私たちのことを心にかけていてくださる神様を信じて、ご一緒に歩みませんか?

というようなお話をしました。


子育て中のみなさん、教会にいらっしゃいませんか?

教会では、0歳から未就学児のお子さんとママ対象の「親子サロン」をしています。

担当する牧師夫人は、現役保育教諭で乳児保育の経験が豊富です。

牧師も、保育園用務員・保育教諭・放課後児童支援員・社会福祉士で、学童保育指導員歴は10年以上になります。

こどもたちを祈って育む、子育て仲間の輪を広げていけたらと思っています。

現在、「親子サロン」は不定期ですので、参加ご希望の方は、ぜひ一度お電話くださるか、教会の主日礼拝にお越しください。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。
教会の礼拝は、信者であるなしにかかわらず、どなたもご参加いただけます。
小さなお子さん連れも歓迎です。別室がございます。
ぜひお気軽にお越しください。
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教会懇談会をしました。

2017/09/10 20:51
2017年9月10日(日)午後、教会懇談会をしました。

当教会では、毎週日曜日 午前10:30〜12:00、主日礼拝をしています。

教会前の田んぼでは、稲刈りが始まりました。
農家の方たちにとっては、収穫の喜びの季節。
私たちもおいしい新米を食べるのが楽しみ・・・
画像画像

今日は、礼拝後に昼食を取った後、教会懇談会をしました。

堅い名前ですが、教会活動全般について、ざっくばらんに話し合う気楽な会です。

教会員の本音、牧師の本音、それぞれを理解し合い、「ああ、話せてよかったな〜」っと、充実感を覚えました。

風通しの良い教会でありたいと思っています。
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「黄金色」 「English Fellowship」

2017/09/03 20:54
2017年9月3日(日)午前、主日礼拝をしました。

当教会では、毎週日曜日 午前10:30〜12:00、主日礼拝をしています。

画像教会前の田んぼが黄金色に色づき始めました。

とても美しい景色・・・


今日は主日礼拝後に、英語を話す外国人の方々の 「English Fellowship」 がありました。

英語で賛美歌を歌ったり、近況報告をしたり、お互いのために祈ったりする英語の会です。

今後、毎月第1日曜日の主日礼拝後に開催していこうかという話になっています。

当教会の主日礼拝には、英語を話す外国人の方が、留学生1人を含めて3人ほど集っておられます。

主日礼拝の説教は、日本語のみで、英語通訳は行っておりませんが、こうした英語を話す外国人の方もいらっしゃるので、富山在住の外国人で教会の礼拝に興味をお持ちの方は、ぜひ一度教会をお訪ねください。
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今日の礼拝

2017/08/07 21:28
2017年8月6日(日)午前、主日礼拝をしました。

当教会では、毎週日曜日 午前10:30〜12:00、主日礼拝をしています。

画像今日8月6日は広島原爆忌。9日は長崎原爆忌。そして、15日には終戦記念日を迎えます。

平和のために祈ることを覚えさせられる季節です。


さて、聖書のお話(主日礼拝説教)では、今年の4月から新約聖書「牧会書簡」をお話ししています。

現在は、「テモテへの手紙 一」。

私たち信者は、イエス・キリストを信じることによって、新しい生き方に導かれました。

具体的には、福音を信じ、教えに従って、神を愛し、隣人を愛する生き方をするように努めています。

この手紙では、「健全な教え」と、(それとは)「異なる教え」の問題が扱われています。

「健全な教え」に従って歩むとき、教会は健全な教会となりますが、
「異なる教え」が入ってくると、教会はその本来の姿から離れていってしまいます。

キリスト教には、「異端」と呼ばれる教えがありますし、今日では、聖書の言葉を都合よく使って、牧師が教会をワンマン運営したり、マインドコントロールの手法を使って教会員を支配したりするような「カルト化教会」の問題が出て来ていますので、ご注意ください。


画像「教会の礼拝にどうぞ飾ってください」と、一般の方からいただいた百合の花。

教会員一同うれしく思っております。
ありがとうございました。


暑い日が続いています。
8月13日(日)にも午前10:30〜12:00、「主日礼拝」があります。
信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。
あなたも教会での礼拝を体験なさってみませんか?

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教会にいらしてみませんか?

2017/07/10 20:50
私たちの教会は、富山市内にあるプロテスタントの教会です。

画像「教会に行ってみたい」
「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」
「礼拝をのぞいてみたい」
  という方々を歓迎いたします。

あなたも教会にいらしてみませんか?

どなたもお気軽にお越しください。

富山キリスト教会は・・・

◇プロテスタントの教会です。

◇礼拝は、毎週日曜日 午前10:30〜12:00 に行われています。

◇礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、
 聖書の話を聞き、祈りをささげます。

◇聖書は、貸出用がございます。

◇礼拝での献金は、信者が神にささげるものですので、
 信者でない方はなさる必要はありません。ご安心ください。

◇礼拝には、毎週10〜15人ほどが集っています。

◇礼拝の雰囲気は、堅苦しくありません。
 教会の雰囲気は、おだやかな雰囲気です。

◇礼拝後は、すぐにお帰りになられてもかまいませんし、
 お茶を飲みながら牧師や信者と気軽に話をすることもできます。

◇牧師は、平日は認定こども園で用務員、保育教諭、放課後児童支援員として働いています。社会福祉士。
 牧師夫人も、認定こども園で保育教諭として働いています。乳児保育の経験が豊富です。

◇教会では、「親子サロン」、「こども会」、「中高生クラス」、「聖書を読む会」、「キリスト教入門講座」などもしていますので、興味関心のある方はお気軽にお尋ねください。


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622

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わたしは道であり、真理であり、命である。

2017/07/09 23:36
教会玄関ホールに飾られた、教会メンバーの聖句書道作品です。

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イエスは言われた。

「わたしは道であり、真理であり、命である。
 わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
 あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。
 今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」

(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ヨハネによる福音書14章6,7節)

イエス・キリストの言葉です。

ここで、「父」とあるのは、天の父、すなわち神様のことです。

神の御子イエス・キリストは、神と私たちをつなぐ、道であり、真理であり、命であるお方です。


「神がいるなら、見せてほしい。」

そうおっしゃる方に時々出会います。

それは、「見せられるものなら、見せてみろ。見えないじゃないか。だから神などいないのだ」という意見だったり、直面している悩みや問題に疲れて、真剣に神を求めようとする心からの願いだったりと様々です。

残念ながら、神様をお見せすることはできません。神は目には見えないお方だからです。

しかし、神を求める人々のために、神は御子イエス・キリストをこの世にお遣わしになりました。

イエス・キリストは、人となられた神の御子です。

彼は言います。
 「わたしは道であり、真理であり、命である。」

人となられた神の御子が、この人間世界で、何を語り、何をなさったのか。

ぜひ福音書をお読みいただけたらと思います。

イエス・キリストの姿を見るとき、私たちは、「神を見る」ことができるのです。

「いまだかつて、神を見た者はいない。
 父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。」

(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ヨハネによる福音書1章18節) 


バイブルクラスのご案内

当教会では、一般の方々を対象にバイブルクラスを行っています。

「聖書を読んでみたいけど、一人ではなかなか難しそうで…」という方々のために、一緒に聖書を読む「伴走者」になれたらと思っています。

日時は未定。
受講ご希望の方と相談して、クラスの日時を決めています。

多くは、月に1回のペースで、1回60分ほど。

受講料は、無料です。

牧師と牧師夫人が担当し、聖書とプリントを用いながら、「福音書」を学びます。


高校生からシニアの方々まで、
聖書を読んでみたい方、
キリスト教に興味をお持ちの方、
教会に行ってみたいとお考えの方

のご参加を歓迎いたします。

聖書やキリスト教に関する質問も、大歓迎です。


受講ご希望の方は、教会までお電話くださるか、
毎週日曜日午前10時30分からの主日礼拝にいらしていただいて、
受講ご希望の旨、お伝えください。


あなたも聖書を読んでみませんか?
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子供たちをわたしのところに来させなさい

2017/07/03 21:03
当教会では、不定期ですが、子育て中のママが集まる「ママ会」をしています。

ママ会では、夕食を食べながら、ただただおしゃべり。

その途中で、牧師による短い聖書の話の時間を持たせていただいています。

先日は、「子供たちをわたしのところに来させなさい」というタイトルでお話しさせていただきました。


画像「自分が人からどのように見られているか」というのは、だれしも気になるところです。

親になると、「自分の子が人からどのように見られているか」ということも気になるようになります。

ところで、神様の目には、子供たちはいったいどのように映っているのでしょうか?


1.子供たちをわたしのところに来させなさい

マルコによる福音書には、こんなお話があります。

イエスに触れていただくために、人々が子供たちを連れて来た。

弟子たちはこの人々を叱った。

しかし、イエスはこれを見て憤り、弟子たちに言われた。

「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。

はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」

そして子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福された。

(日本聖書協会『新共同訳』 マルコによる福音書10章13-16節)

人々がイエスのもとに子供たちを連れて来たのは、イエスに触れていただくため、手を置いて祈ってもらうためでした。手を置いて祈るのは、当時の祈りの姿勢の一つです。

今でこそ、子供は大事に大事に育てられていますが、当時の社会では、子供は無力で、無価値な、取るに足らない小さな者として、ないがしろにされることも多かったようです。

それに、イエスのもとには、話を聞いたり、祈ってもらうために、いつも多くの人々が群がっていましたから、人々が子供たちを連れて来たとき、おそらく弟子たちをはじめ周囲の人々は、「なんで “子供なんか” 連れてくるんだ!」と思ったのでしょう。「弟子たちはこの人々を叱った」とあるのは、そういうことです。

しかし、イエスはこれを見て憤り、弟子たちに言われました。
「子供たちをわたしのところに来させなさい。」

そして、イエスは子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福されたのです。

「なんで “子供なんか” のために・・・」
当時の人々にとって、これは常識を覆す衝撃的な出来事でした。


2.イエス・キリストは、目に見えない神を私たちに見せてくださったお方です

ところで、みなさんは、「神様を見た」ことがありますか?

みなさんは、「神様がどのようなお方か」、ご存知ですか?

神様は目には見えないお方です。目に見えないし、その声も聞こえない。

だから、私たちは、神様がどこにおられる、どのようなお方なのか、わからない。

しかし、その神様を、私たちに人間にもわかるように、ご自分の生き方で示してくださった方がおられます。それが、神の御子イエス・キリストです。

イエス・キリストは、神が私たちのために遣わしてくださった神の御子であり、人となられた神です。

ですから、イエスの言葉を聞き、イエスのなさることを見るときに、私たちは、神様がどのようなお方か、わかるようになるのです。

さて、それでは、先ほどのイエスの言葉と姿から、どのようなことがわかるのでしょうか。


3.子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福してくださる神様

画像神様は、子供たちをありのままに愛し、受け入れてくださるお方です。

神様は、どんな子も、ありのままに愛してくださいます。

良い子であれば、愛してあげる。何かができるようになったら、愛してあげる。そうでなければ、愛してあげない。そういう愛を、「条件付きの愛」といいます。

しかし神様の愛は、「無条件の愛」です。何かができるできないではなく、存在をありのままに受け入れ、愛してくださるお方、それが神様なのです。

ともすれば、私たち人間は、何かができること、できるようになることに価値を置き、それをもって人間そのものの価値が決まるような考え方をしてしまいます。

しかし神様は、そのような考え方を 「憤る」 お方です。


神様は、子供たちを退けることなく、子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福してくださるお方です。

神様を信じると、神様の愛に支えられて子育てできるようになります。

子供たちには、それぞれ個性があって、長所短所、できることできないこと、いろいろあります。

でも、「どんな子も愛されている!」

そのことがわかるようになると、人の目を気にせず、安心して子育てできるようになります。
また、勇気をもって子育てできるようになります。

そのようになることを、神様ご自身が願っておられるのです。

いきなりそうなることは難しくても、神様が助けてくださり、私たち自身が少しずつ少しずつ変えられていきます。

これは私自身の体験でもあります。

この神様を信じて、これからも一緒に子育てしていきませんか?
というようなお話をしました。


子育て中のみなさん、教会にいらっしゃいませんか?

教会では、0歳から未就学児のお子さんとママ対象の「親子サロン」をしています。

担当する牧師夫人は、現役保育教諭で乳児保育の経験が豊富です。

牧師も、保育園用務員・保育教諭・放課後児童支援員・社会福祉士で、学童保育指導員歴は10年以上になります。

こどもたちを祈って育む、子育て仲間の輪を広げていけたらと思っています。

現在、「親子サロン」は不定期ですので、参加ご希望の方は、ぜひ一度お電話くださるか、教会の主日礼拝にお越しください。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。
教会の礼拝は、信者であるなしにかかわらず、どなたもご参加いただけます。
小さなお子さん連れも歓迎です。別室がございます。
ぜひお気軽にお越しください。
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「献児式」をしました。

2017/06/11 21:22
教会では、毎週日曜日、午前10:30〜12:00、「主日礼拝」を行っています。

礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、聖書の話を聞き、祈りをささげます。

今日の礼拝では、教会員のご夫婦に先日生まれた赤ちゃんの「献児式」が行われました。

画像献児式とは、一般で言う「お宮参り」のようなもの。

信仰を持っている両親が、神の恵みによって与えられた幼児を信仰において神にささげ、加護を祈る儀式です。

幼児の人生が豊かに祝福されるように、また両親が幼児をよく守り導くことができるように、そのために神の助けが豊かにあるように祈りました。

先日行われた子育て中のママたちが集まる「ママ会」で、ちょうど、献児式のことをお話ししたところです。「献児式には、キリスト教における子育ての考え方がよく表れています」というお話。

よろしければ、そちらの記事もご覧ください。
  → 「子供はいったい誰のもの!?」


画像今日の富山市は青空が広がり、気持ちの良い一日でした。

空の青さと田んぼの緑に、こころが癒されます。

教会玄関の花たちも美しく咲き始めました。
特にガザニアは元気いっぱい。

画像画像


画像教会の主日礼拝は、信者であるなしに関わらず、どなたもご参加いただけます。

「教会ってどんなことしているの?」、「教会に行ってみたい」、「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」という方々を歓迎いたします。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。

小さなお子さん連れの方も、ご高齢の方も、遠慮なくお越しください。

みなさまのお越しを心からお待ちしております。
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「ペンテコステ主日礼拝」をしました。

2017/06/05 08:00
2017年6月4日(日)の礼拝は、「ペンテコステ主日礼拝」でした。

画像ペンテコステとは、もともとは「七週の祭り」というユダヤの祭りですが、キリスト教会にとっては、「弟子たちの上に聖霊が降ることによって、『教会』が誕生したことを記念する日」です。
「聖霊降臨祭」として祝われています。


私たちの教会は、プロテスタントの「日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団」に属し、教派としては「ペンテコステ派」に分類されます。

当教会では、ペンテコステ派の信仰(「ペンテコステ信仰」)について学ぶ、信者向け「ペンテコステ信仰クラス」を随時行っています。

穏健なクラシカル・ペンテコステの立場から、その歴史、基本的な教え、カリスマ運動やネオ・ペンテコステ運動とのちがい、また関連してカルト化教会の危険性などを学んでいます。


教会では、毎週日曜日の午前10:30〜12:00に、「主日礼拝」を行っています。
賛美歌を歌い、聖書の言葉に耳を傾け、祈りをささげる厳かなひとときです。

毎週10〜15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。
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子供はいったい誰のもの!?

2017/06/04 20:38
当教会では、不定期ですが、子育て中のママが集まる「ママ会」をしています。

子育てのこと、普段の生活のこと、何でも話せるママ友がいるって、ホント助かりますよね。

ママ会では、夕食を食べながら、ただただおしゃべり。

その途中で、牧師による短い聖書の話をさせていただいています。

先日は、「子供はいったい誰のもの!?」というタイトルでお話しさせていただきました。



画像赤ちゃんが誕生すると、日本では、お七夜、お宮参り、お食い初めなど、いろいろとお祝いの行事をしますよね。

教会では、「献児式」という儀式をします。



1.献児式〜キリスト教では、子育てをこのように考えます〜

イエスがお生まれになったとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行きました(ルカによる福音書2:22-24)。

これにならって教会では、両親が生まれた子を主に献げる「献児式」という儀式をいたします。

両親が、生まれた子を主のものとして献げ、その養育を任された者としての自覚を持ち、子育てに献身する意思を表明し、加護を祈る儀式です。

要点は3つあります。

@子供は、親のものではなく、神様のものです。すべての命は神様のものです。

A神様は、その子の養育をあなたに任せてくださいました。

Bですから私たちは、神の前に子供を守り育てなければなりません。私たちは、子育ての責任を神に対して負っています。


2.子供のためにならない子育て

「子供のためにならない」とよく言われるのは、おおざっぱに言って次の3つです。

@甘やかし過ぎる子育て
  ・・・これは、愛情で子供を支配しようとしています。

A厳しすぎる子育て
  ・・・これは、厳しさや力で子供を支配しようとしています。

B放任し過ぎる子育て
  ・・・これは、子供に対する無関心、子育ての責任の放棄です。

どれも、子供を一人の人間として扱わず、まるで自分の所有物であるかのように、自分の意のままにしたいと望んでいます。

「だって、私の子供なんだから・・・!」と反論されそうですが、このとき、「 “私の” 子供なんだから」というように、私のものという意識が強く働いていることに、ご本人は気づいておられるでしょうか。

@Aは、子供を一人の独立した人間として認めず、自分の一部であるかのように思っている点で、距離が近過ぎです。

Bは、反対に距離が遠過ぎます。

つまり、問題のある子育ての多くは、親が子供との距離をうまく取れていないことから生じているように思えるのですが、いかがでしょう。


ここで、「献児式」を思い出してください。

まず、「子供は、私のものではない」と考えることで、子供は親とは違う別個の存在であるということが意識できるようになります。

次に、「子供は、神様のものである」と考えることで、子供の命を尊重し、子供の人生を尊重する意識を持てるようになります。

さらに、「私たちは、その養育を神様から任されているのだ」と受け止めることで、「私たちなりに、子育てをしっかりしていこう」という、子育てを“する”意識(使命感と言ったらおおげさでしょうか)が、生まれます。

このように献児式には、キリスト教における子育ての考え方がよく表れているのです。


3.私たちの子育てを、神様が助けてくださいます。

画像この地上に、完璧な親なんて一人もいません。完璧な子育てもありません。

子育てには、悩みがつきものです。


しかし、神様が私たちを助けてくださいます。

子供を親のものだと思っていると、先ほど見たように、子供を支配しようとしたり、放任したりする可能性があります。

また、「子供は親のものだから、子育ての責任はすべて親にある」と考えて、「何でも完璧にしなければ!」と思うようになると、子育てはものすごいプレッシャーを感じるものになってしまうでしょう。


子供は、何よりもまず、神様のものです。

神様は一人ひとりの子供を愛しておられます。

そうです、あなたのお子さんは神様に愛されているのです!!

神様は、愛を持って、お子さんを守り導こうとされています。

ですから、私たちは、この神様を信頼してよいのです。

神を信じ、子供の人生を神に委ねることで、私たちは不必要なプレッシャーから解放され、平安を持つことができるようになります。


神様は、お子さんの養育を、 “あなた” に任せてくださいました。

あなたを愛し、信頼しているからです。

神様は、あなたのお子さんを愛するように、あなた自身のことも愛しておられます。

子育てをすることで、自分が、両親や周囲の人々にどれほど愛されて育ってきたかがわかるようになる、ということがあるでしょう。

同じように、子育ての中で、神様を意識するようになると、自分がどれほど神様に愛されてきたかがわかるようになります。

「これまでのあなたの人生」が神によって守られてきたように、
「これからのあなたの人生」も神が守ってくださいます。

あなたがお子さんのことで悩むとき、神様があなたの悩みを受け止めてくださいます。

あなたがお子さんのことで喜び笑うとき、神様もあなたの幸せを喜んでくださいます。

画像いつも、どんなときにも、神様が共におられます。

子供たちと私たちを愛して、守り導いてくださる神を信じて、共に歩みませんか。

というようなお話をしました。


子育て中のみなさん、教会にいらっしゃいませんか?

教会では、0歳から未就学児のお子さんとママ対象の「親子サロン」をしています。

担当する牧師夫人は、現役保育教諭で乳児保育の経験が豊富です。

牧師も、保育園用務員・保育教諭・放課後児童支援員・社会福祉士で、学童保育指導員歴は10年以上になります。

こどもたちを祈って育む、子育て仲間の輪を広げていけたらと思っています。

現在、「親子サロン」は不定期ですので、参加ご希望の方は、ぜひ一度お電話くださるか、教会の主日礼拝にお越しください。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。
教会の礼拝は、信者であるなしにかかわらず、どなたもご参加いただけます。
小さなお子さん連れも歓迎です。別室がございます。
ぜひお気軽にお越しください。
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バイブルクラスのご案内

2017/05/31 08:05
当教会では、一般の方々を対象にバイブルクラスを行っています。

「聖書を読んでみたいけど、一人ではなかなか難しそうで…」という方々のために、一緒に聖書を読む「伴走者」になれたらと思っています。

画像日時は未定。
受講ご希望の方と相談して、クラスの日時を決めています。

多くは、月に1回のペースで、1回60分ほど。

受講料は、無料です。


牧師と牧師夫人が担当し、聖書とプリントを用いながら、「福音書」を学びます。


高校生からシニアの方々まで、

聖書を読んでみたい方、キリスト教に興味をお持ちの方、教会に行ってみたいとお考えの方

のご参加を歓迎いたします。

聖書やキリスト教に関する質問も、大歓迎です。


受講ご希望の方は、教会までお電話くださるか、
毎週日曜日午前10時30分からの主日礼拝にいらしていただいて、
受講ご希望の旨、お伝えください。


あなたも聖書を読んでみませんか?


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622


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