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富山キリスト教会

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富山キリスト教会
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Welcome! ようこそ 富山キリスト教会のブログへ
富山キリスト教会は、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団に属するプロテスタントの教会です。

「教会ってどんなことしているの?」、「教会に行ってみたい」、「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」という方々を歓迎いたします。
小さなお子さん連れの方も、ご高齢の方も、遠慮なくお越しください。
みなさまのお越しを心からお待ちしております。

主日礼拝 : 毎週日曜日 午前10:30〜12:00

〒939-8062 富山県富山市上堀南町66-2  電話&FAX 076-491-4622
牧師 佐野兼司(さのけんじ)
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オータムコンサート(10/21(土))のお知らせ

2017/10/01 08:00
秋の気配が感じられる季節となりました。
みなさん、いかがお過ごしですか?

教会では、オータム コンサートを企画しました。

画像ゲストは、音楽ユニット「トリプレッツ」のみなさん。

ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノによる
こころやすらぐコンサートです。

信者であるなしにかかわらず、どなたもお気軽にお越しください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ♪ 「オータム コンサート」 ♪ 

ゲスト: Triplets(トリプレッツ)
           ソプラノ  酒井由香さん
           ヴァイオリン  別本裕子さん
           ピアノ  内田陽子さん

日時: 2017年 10月21日(土) 午後7:00〜8:30

           午後7:00〜  コンサート
           午後7:40〜  聖書のお話
           午後8:00〜  ティータイム
            〜午後8:30 終了

会場: 富山キリスト教会 (駐車場あり)

入場無料


お問い合わせは、お気軽に!
 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622 まで。

※画像をクリックして、拡大してご覧ください。
画像

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私たちのことを心にかけていてくださる神

2017/09/18 00:26
当教会では、不定期ですが、子育て中のママが集まる「ママ会」をしています。

ママ会では、夕食を食べながら、ただただおしゃべり。

その途中で、牧師による短い聖書の話の時間を持たせていただいています。

今回は、「私たちのことを心にかけていてくださる神」というタイトルでお話しさせていただきました。

「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
 神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。」

(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ペトロの手紙 一 5章7節)


画像子育てをしていると、いろいろと心配なことが出てきます。

病気のこと、発達のこと、子供の性格、子供とのかかわり方、子供とお友だちの関係、お母さん同士の関係、学校の先生との関係などなど、子育てには悩みがつきません。

でも、それは子育てだけではありませんよね。
人間、生きていれば、いろいろあります。いろいろなことで悩みます。

今回は、そういうとき、どうしたらよいかということについてのお話です。


1.私たちは、いろいろなことで思い煩ってしまいます。

私たちが抱える悩みには、すぐに解決するものもあれば、解決するのに時間がかかるものもあります。

問題が解決しても、また別の問題が起こりますし、場合によっては、その問題とずっとつき合っていかなければならないということもあります。

そうした問題に出会うとき、私たちはネットや本を使ってどうしたらいいかを自分で調べたり、家族や友人に相談したり、専門家に援助を求めたりするのですが、そうした現実的な対応はとても重要です。

その結果、問題の解決に向けた具体的な対応をとることができるようになりますし、見通しが立つことによって悩みも解消することがよくあります。

しかし、どんなに現実的、具体的に問題に向き合っても、私たち人間には将来をすべて見通すことはできませんから、どうしても不安、悩みは残ります。

「あまり心配しない方がいいよ」と人から言われ、自分でもそれはよくわかっていて、心配しないようにしようとするのだけれど、ふと気がつくと、やっぱりそのことを考えている…。

みなさんも、そういう経験をなさったことがありませんか。

「心配するな、思い煩うな」と言われても、思い煩ってしまうのが、私たち人間です。


2.そのような私たちのことを心にかけていてくださるお方がおられます。

しかし、そのような私たちのことを心にかけていてくださるお方がおられます。神様です。

この世界には、神がおられて、そして神様はみなさん一人ひとりのことを愛しておられます。

神様は決して私たちから遠く離れたお方ではなく、むしろ私たちのことを心にかけ、私たちに近づき、私たちと共に歩もうとされるお方です。

しかし、神は目に見えないお方なので、私たちは神を知ることができません。そこで神は、御子イエス・キリストをこの世にお遣わしになられたのです。

新約聖書の福音書を開くと、人となられた神の御子イエス・キリストが、私たちのことを心にかけ、私たちと共に歩もうとされる姿を見ることができます。

「神様なんているわけないじゃない」
そう思って生きるのも一つの人生です。

しかし、神様がおられることを信じ、そのお方が私のことを愛してくださっていることを信じて生きるのも、また一つの人生です。

そして、多くの人が神様を信じることで、生きる力、生きる希望を与えられてきました。私も、家内も、その一人です。
私たちは、私たちの体験として、「この世界には神様がおられ、みなさん一人ひとりのことを愛し、心にかけていてくださっていますよ」ということをお伝えしたいと思っています。


3.思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。

画像実は、意外に思われるかもしれませんが、私たち神を信じる者も、思い煩いに悩まされることがあります。というか、その連続です。

神を信じたといっても、生身の人間ですから、やはりいろいろと思い煩うことはあるのです。

「それじゃあ、神様を信じても、信じなくても、同じじゃない」と思われるかもしれません。しかし、神を信じる前と信じた後とでは、大きな違いがあるのです。

私たちは、神を信じたことで、思い煩いをすべて神にお任せするということを学びました。

具体的には、神に祈るということができるようになり、祈る中で、「そうだ、神様が共にいてくださるのだから、大丈夫だ。神様を信じよう。神様にお任せしよう。」そう思えるようになったのです。

また、その結果、不思議にも心の中に安心というか、平安というか、希望というか、そういったものを得ることができるようになりました。

「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
 神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。」

私たちのことを心にかけていてくださる神様を信じて、ご一緒に歩みませんか?

というようなお話をしました。


子育て中のみなさん、教会にいらっしゃいませんか?

教会では、0歳から未就学児のお子さんとママ対象の「親子サロン」をしています。

担当する牧師夫人は、現役保育教諭で乳児保育の経験が豊富です。

牧師も、保育園用務員・保育教諭・放課後児童支援員・社会福祉士で、学童保育指導員歴は10年以上になります。

こどもたちを祈って育む、子育て仲間の輪を広げていけたらと思っています。

現在、「親子サロン」は不定期ですので、参加ご希望の方は、ぜひ一度お電話くださるか、教会の主日礼拝にお越しください。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。
教会の礼拝は、信者であるなしにかかわらず、どなたもご参加いただけます。
小さなお子さん連れも歓迎です。別室がございます。
ぜひお気軽にお越しください。
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教会懇談会をしました。

2017/09/10 20:51
2017年9月10日(日)午後、教会懇談会をしました。

当教会では、毎週日曜日 午前10:30〜12:00、主日礼拝をしています。

教会前の田んぼでは、稲刈りが始まりました。
農家の方たちにとっては、収穫の喜びの季節。
私たちもおいしい新米を食べるのが楽しみ・・・
画像画像

今日は、礼拝後に昼食を取った後、教会懇談会をしました。

堅い名前ですが、教会活動全般について、ざっくばらんに話し合う気楽な会です。

教会員の本音、牧師の本音、それぞれを理解し合い、「ああ、話せてよかったな〜」っと、充実感を覚えました。

風通しの良い教会でありたいと思っています。
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「黄金色」 「English Fellowship」

2017/09/03 20:54
2017年9月3日(日)午前、主日礼拝をしました。

当教会では、毎週日曜日 午前10:30〜12:00、主日礼拝をしています。

画像教会前の田んぼが黄金色に色づき始めました。

とても美しい景色・・・


今日は主日礼拝後に、英語を話す外国人の方々の 「English Fellowship」 がありました。

英語で賛美歌を歌ったり、近況報告をしたり、お互いのために祈ったりする英語の会です。

今後、毎月第1日曜日の主日礼拝後に開催していこうかという話になっています。

当教会の主日礼拝には、英語を話す外国人の方が、留学生1人を含めて3人ほど集っておられます。

主日礼拝の説教は、日本語のみで、英語通訳は行っておりませんが、こうした英語を話す外国人の方もいらっしゃるので、富山在住の外国人で教会の礼拝に興味をお持ちの方は、ぜひ一度教会をお訪ねください。
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今日の礼拝

2017/08/07 21:28
2017年8月6日(日)午前、主日礼拝をしました。

当教会では、毎週日曜日 午前10:30〜12:00、主日礼拝をしています。

画像今日8月6日は広島原爆忌。9日は長崎原爆忌。そして、15日には終戦記念日を迎えます。

平和のために祈ることを覚えさせられる季節です。


さて、聖書のお話(主日礼拝説教)では、今年の4月から新約聖書「牧会書簡」をお話ししています。

現在は、「テモテへの手紙 一」。

私たち信者は、イエス・キリストを信じることによって、新しい生き方に導かれました。

具体的には、福音を信じ、教えに従って、神を愛し、隣人を愛する生き方をするように努めています。

この手紙では、「健全な教え」と、(それとは)「異なる教え」の問題が扱われています。

「健全な教え」に従って歩むとき、教会は健全な教会となりますが、
「異なる教え」が入ってくると、教会はその本来の姿から離れていってしまいます。

キリスト教には、「異端」と呼ばれる教えがありますし、今日では、聖書の言葉を都合よく使って、牧師が教会をワンマン運営したり、マインドコントロールの手法を使って教会員を支配したりするような「カルト化教会」の問題が出て来ていますので、ご注意ください。


画像「教会の礼拝にどうぞ飾ってください」と、一般の方からいただいた百合の花。

教会員一同うれしく思っております。
ありがとうございました。


暑い日が続いています。
8月13日(日)にも午前10:30〜12:00、「主日礼拝」があります。
信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。
あなたも教会での礼拝を体験なさってみませんか?

画像画像
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教会にいらしてみませんか?

2017/07/10 20:50
私たちの教会は、富山市内にあるプロテスタントの教会です。

画像「教会に行ってみたい」
「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」
「礼拝をのぞいてみたい」
  という方々を歓迎いたします。

あなたも教会にいらしてみませんか?

どなたもお気軽にお越しください。

富山キリスト教会は・・・

◇プロテスタントの教会です。

◇礼拝は、毎週日曜日 午前10:30〜12:00 に行われています。

◇礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、
 聖書の話を聞き、祈りをささげます。

◇聖書は、貸出用がございます。

◇礼拝での献金は、信者が神にささげるものですので、
 信者でない方はなさる必要はありません。ご安心ください。

◇礼拝には、毎週10〜15人ほどが集っています。

◇礼拝の雰囲気は、堅苦しくありません。
 教会の雰囲気は、おだやかな雰囲気です。

◇礼拝後は、すぐにお帰りになられてもかまいませんし、
 お茶を飲みながら牧師や信者と気軽に話をすることもできます。

◇牧師は、平日は認定こども園で用務員、保育教諭、放課後児童支援員として働いています。社会福祉士。
 牧師夫人も、認定こども園で保育教諭として働いています。乳児保育の経験が豊富です。

◇教会では、「親子サロン」、「こども会」、「中高生クラス」、「聖書を読む会」、「キリスト教入門講座」などもしていますので、興味関心のある方はお気軽にお尋ねください。


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622

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わたしは道であり、真理であり、命である。

2017/07/09 23:36
教会玄関ホールに飾られた、教会メンバーの聖句書道作品です。

画像


イエスは言われた。

「わたしは道であり、真理であり、命である。
 わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
 あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。
 今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」

(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ヨハネによる福音書14章6,7節)

イエス・キリストの言葉です。

ここで、「父」とあるのは、天の父、すなわち神様のことです。

神の御子イエス・キリストは、神と私たちをつなぐ、道であり、真理であり、命であるお方です。


「神がいるなら、見せてほしい。」

そうおっしゃる方に時々出会います。

それは、「見せられるものなら、見せてみろ。見えないじゃないか。だから神などいないのだ」という意見だったり、直面している悩みや問題に疲れて、真剣に神を求めようとする心からの願いだったりと様々です。

残念ながら、神様をお見せすることはできません。神は目には見えないお方だからです。

しかし、神を求める人々のために、神は御子イエス・キリストをこの世にお遣わしになりました。

イエス・キリストは、人となられた神の御子です。

彼は言います。
 「わたしは道であり、真理であり、命である。」

人となられた神の御子が、この人間世界で、何を語り、何をなさったのか。

ぜひ福音書をお読みいただけたらと思います。

イエス・キリストの姿を見るとき、私たちは、「神を見る」ことができるのです。

「いまだかつて、神を見た者はいない。
 父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。」

(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ヨハネによる福音書1章18節) 


バイブルクラスのご案内

当教会では、一般の方々を対象にバイブルクラスを行っています。

「聖書を読んでみたいけど、一人ではなかなか難しそうで…」という方々のために、一緒に聖書を読む「伴走者」になれたらと思っています。

日時は未定。
受講ご希望の方と相談して、クラスの日時を決めています。

多くは、月に1回のペースで、1回60分ほど。

受講料は、無料です。

牧師と牧師夫人が担当し、聖書とプリントを用いながら、「福音書」を学びます。


高校生からシニアの方々まで、
聖書を読んでみたい方、
キリスト教に興味をお持ちの方、
教会に行ってみたいとお考えの方

のご参加を歓迎いたします。

聖書やキリスト教に関する質問も、大歓迎です。


受講ご希望の方は、教会までお電話くださるか、
毎週日曜日午前10時30分からの主日礼拝にいらしていただいて、
受講ご希望の旨、お伝えください。


あなたも聖書を読んでみませんか?
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子供たちをわたしのところに来させなさい

2017/07/03 21:03
当教会では、不定期ですが、子育て中のママが集まる「ママ会」をしています。

ママ会では、夕食を食べながら、ただただおしゃべり。

その途中で、牧師による短い聖書の話の時間を持たせていただいています。

先日は、「子供たちをわたしのところに来させなさい」というタイトルでお話しさせていただきました。


画像「自分が人からどのように見られているか」というのは、だれしも気になるところです。

親になると、「自分の子が人からどのように見られているか」ということも気になるようになります。

ところで、神様の目には、子供たちはいったいどのように映っているのでしょうか?


1.子供たちをわたしのところに来させなさい

マルコによる福音書には、こんなお話があります。

イエスに触れていただくために、人々が子供たちを連れて来た。

弟子たちはこの人々を叱った。

しかし、イエスはこれを見て憤り、弟子たちに言われた。

「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。

はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」

そして子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福された。

(日本聖書協会『新共同訳』 マルコによる福音書10章13-16節)

人々がイエスのもとに子供たちを連れて来たのは、イエスに触れていただくため、手を置いて祈ってもらうためでした。手を置いて祈るのは、当時の祈りの姿勢の一つです。

今でこそ、子供は大事に大事に育てられていますが、当時の社会では、子供は無力で、無価値な、取るに足らない小さな者として、ないがしろにされることも多かったようです。

それに、イエスのもとには、話を聞いたり、祈ってもらうために、いつも多くの人々が群がっていましたから、人々が子供たちを連れて来たとき、おそらく弟子たちをはじめ周囲の人々は、「なんで “子供なんか” 連れてくるんだ!」と思ったのでしょう。「弟子たちはこの人々を叱った」とあるのは、そういうことです。

しかし、イエスはこれを見て憤り、弟子たちに言われました。
「子供たちをわたしのところに来させなさい。」

そして、イエスは子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福されたのです。

「なんで “子供なんか” のために・・・」
当時の人々にとって、これは常識を覆す衝撃的な出来事でした。


2.イエス・キリストは、目に見えない神を私たちに見せてくださったお方です

ところで、みなさんは、「神様を見た」ことがありますか?

みなさんは、「神様がどのようなお方か」、ご存知ですか?

神様は目には見えないお方です。目に見えないし、その声も聞こえない。

だから、私たちは、神様がどこにおられる、どのようなお方なのか、わからない。

しかし、その神様を、私たちに人間にもわかるように、ご自分の生き方で示してくださった方がおられます。それが、神の御子イエス・キリストです。

イエス・キリストは、神が私たちのために遣わしてくださった神の御子であり、人となられた神です。

ですから、イエスの言葉を聞き、イエスのなさることを見るときに、私たちは、神様がどのようなお方か、わかるようになるのです。

さて、それでは、先ほどのイエスの言葉と姿から、どのようなことがわかるのでしょうか。


3.子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福してくださる神様

画像神様は、子供たちをありのままに愛し、受け入れてくださるお方です。

神様は、どんな子も、ありのままに愛してくださいます。

良い子であれば、愛してあげる。何かができるようになったら、愛してあげる。そうでなければ、愛してあげない。そういう愛を、「条件付きの愛」といいます。

しかし神様の愛は、「無条件の愛」です。何かができるできないではなく、存在をありのままに受け入れ、愛してくださるお方、それが神様なのです。

ともすれば、私たち人間は、何かができること、できるようになることに価値を置き、それをもって人間そのものの価値が決まるような考え方をしてしまいます。

しかし神様は、そのような考え方を 「憤る」 お方です。


神様は、子供たちを退けることなく、子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福してくださるお方です。

神様を信じると、神様の愛に支えられて子育てできるようになります。

子供たちには、それぞれ個性があって、長所短所、できることできないこと、いろいろあります。

でも、「どんな子も愛されている!」

そのことがわかるようになると、人の目を気にせず、安心して子育てできるようになります。
また、勇気をもって子育てできるようになります。

そのようになることを、神様ご自身が願っておられるのです。

いきなりそうなることは難しくても、神様が助けてくださり、私たち自身が少しずつ少しずつ変えられていきます。

これは私自身の体験でもあります。

この神様を信じて、これからも一緒に子育てしていきませんか?
というようなお話をしました。


子育て中のみなさん、教会にいらっしゃいませんか?

教会では、0歳から未就学児のお子さんとママ対象の「親子サロン」をしています。

担当する牧師夫人は、現役保育教諭で乳児保育の経験が豊富です。

牧師も、保育園用務員・保育教諭・放課後児童支援員・社会福祉士で、学童保育指導員歴は10年以上になります。

こどもたちを祈って育む、子育て仲間の輪を広げていけたらと思っています。

現在、「親子サロン」は不定期ですので、参加ご希望の方は、ぜひ一度お電話くださるか、教会の主日礼拝にお越しください。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。
教会の礼拝は、信者であるなしにかかわらず、どなたもご参加いただけます。
小さなお子さん連れも歓迎です。別室がございます。
ぜひお気軽にお越しください。
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「献児式」をしました。

2017/06/11 21:22
教会では、毎週日曜日、午前10:30〜12:00、「主日礼拝」を行っています。

礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、聖書の話を聞き、祈りをささげます。

今日の礼拝では、教会員のご夫婦に先日生まれた赤ちゃんの「献児式」が行われました。

画像献児式とは、一般で言う「お宮参り」のようなもの。

信仰を持っている両親が、神の恵みによって与えられた幼児を信仰において神にささげ、加護を祈る儀式です。

幼児の人生が豊かに祝福されるように、また両親が幼児をよく守り導くことができるように、そのために神の助けが豊かにあるように祈りました。

先日行われた子育て中のママたちが集まる「ママ会」で、ちょうど、献児式のことをお話ししたところです。「献児式には、キリスト教における子育ての考え方がよく表れています」というお話。

よろしければ、そちらの記事もご覧ください。
  → 「子供はいったい誰のもの!?」


画像今日の富山市は青空が広がり、気持ちの良い一日でした。

空の青さと田んぼの緑に、こころが癒されます。

教会玄関の花たちも美しく咲き始めました。
特にガザニアは元気いっぱい。

画像画像


画像教会の主日礼拝は、信者であるなしに関わらず、どなたもご参加いただけます。

「教会ってどんなことしているの?」、「教会に行ってみたい」、「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」という方々を歓迎いたします。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。

小さなお子さん連れの方も、ご高齢の方も、遠慮なくお越しください。

みなさまのお越しを心からお待ちしております。
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「ペンテコステ主日礼拝」をしました。

2017/06/05 08:00
2017年6月4日(日)の礼拝は、「ペンテコステ主日礼拝」でした。

画像ペンテコステとは、もともとは「七週の祭り」というユダヤの祭りですが、キリスト教会にとっては、「弟子たちの上に聖霊が降ることによって、『教会』が誕生したことを記念する日」です。
「聖霊降臨祭」として祝われています。


私たちの教会は、プロテスタントの「日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団」に属し、教派としては「ペンテコステ派」に分類されます。

当教会では、ペンテコステ派の信仰(「ペンテコステ信仰」)について学ぶ、信者向け「ペンテコステ信仰クラス」を随時行っています。

穏健なクラシカル・ペンテコステの立場から、その歴史、基本的な教え、カリスマ運動やネオ・ペンテコステ運動とのちがい、また関連してカルト化教会の危険性などを学んでいます。


教会では、毎週日曜日の午前10:30〜12:00に、「主日礼拝」を行っています。
賛美歌を歌い、聖書の言葉に耳を傾け、祈りをささげる厳かなひとときです。

毎週10〜15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。
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子供はいったい誰のもの!?

2017/06/04 20:38
当教会では、不定期ですが、子育て中のママが集まる「ママ会」をしています。

子育てのこと、普段の生活のこと、何でも話せるママ友がいるって、ホント助かりますよね。

ママ会では、夕食を食べながら、ただただおしゃべり。

その途中で、牧師による短い聖書の話をさせていただいています。

先日は、「子供はいったい誰のもの!?」というタイトルでお話しさせていただきました。



画像赤ちゃんが誕生すると、日本では、お七夜、お宮参り、お食い初めなど、いろいろとお祝いの行事をしますよね。

教会では、「献児式」という儀式をします。



1.献児式〜キリスト教では、子育てをこのように考えます〜

イエスがお生まれになったとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行きました(ルカによる福音書2:22-24)。

これにならって教会では、両親が生まれた子を主に献げる「献児式」という儀式をいたします。

両親が、生まれた子を主のものとして献げ、その養育を任された者としての自覚を持ち、子育てに献身する意思を表明し、加護を祈る儀式です。

要点は3つあります。

@子供は、親のものではなく、神様のものです。すべての命は神様のものです。

A神様は、その子の養育をあなたに任せてくださいました。

Bですから私たちは、神の前に子供を守り育てなければなりません。私たちは、子育ての責任を神に対して負っています。


2.子供のためにならない子育て

「子供のためにならない」とよく言われるのは、おおざっぱに言って次の3つです。

@甘やかし過ぎる子育て
  ・・・これは、愛情で子供を支配しようとしています。

A厳しすぎる子育て
  ・・・これは、厳しさや力で子供を支配しようとしています。

B放任し過ぎる子育て
  ・・・これは、子供に対する無関心、子育ての責任の放棄です。

どれも、子供を一人の人間として扱わず、まるで自分の所有物であるかのように、自分の意のままにしたいと望んでいます。

「だって、私の子供なんだから・・・!」と反論されそうですが、このとき、「 “私の” 子供なんだから」というように、私のものという意識が強く働いていることに、ご本人は気づいておられるでしょうか。

@Aは、子供を一人の独立した人間として認めず、自分の一部であるかのように思っている点で、距離が近過ぎです。

Bは、反対に距離が遠過ぎます。

つまり、問題のある子育ての多くは、親が子供との距離をうまく取れていないことから生じているように思えるのですが、いかがでしょう。


ここで、「献児式」を思い出してください。

まず、「子供は、私のものではない」と考えることで、子供は親とは違う別個の存在であるということが意識できるようになります。

次に、「子供は、神様のものである」と考えることで、子供の命を尊重し、子供の人生を尊重する意識を持てるようになります。

さらに、「私たちは、その養育を神様から任されているのだ」と受け止めることで、「私たちなりに、子育てをしっかりしていこう」という、子育てを“する”意識(使命感と言ったらおおげさでしょうか)が、生まれます。

このように献児式には、キリスト教における子育ての考え方がよく表れているのです。


3.私たちの子育てを、神様が助けてくださいます。

画像この地上に、完璧な親なんて一人もいません。完璧な子育てもありません。

子育てには、悩みがつきものです。


しかし、神様が私たちを助けてくださいます。

子供を親のものだと思っていると、先ほど見たように、子供を支配しようとしたり、放任したりする可能性があります。

また、「子供は親のものだから、子育ての責任はすべて親にある」と考えて、「何でも完璧にしなければ!」と思うようになると、子育てはものすごいプレッシャーを感じるものになってしまうでしょう。


子供は、何よりもまず、神様のものです。

神様は一人ひとりの子供を愛しておられます。

そうです、あなたのお子さんは神様に愛されているのです!!

神様は、愛を持って、お子さんを守り導こうとされています。

ですから、私たちは、この神様を信頼してよいのです。

神を信じ、子供の人生を神に委ねることで、私たちは不必要なプレッシャーから解放され、平安を持つことができるようになります。


神様は、お子さんの養育を、 “あなた” に任せてくださいました。

あなたを愛し、信頼しているからです。

神様は、あなたのお子さんを愛するように、あなた自身のことも愛しておられます。

子育てをすることで、自分が、両親や周囲の人々にどれほど愛されて育ってきたかがわかるようになる、ということがあるでしょう。

同じように、子育ての中で、神様を意識するようになると、自分がどれほど神様に愛されてきたかがわかるようになります。

「これまでのあなたの人生」が神によって守られてきたように、
「これからのあなたの人生」も神が守ってくださいます。

あなたがお子さんのことで悩むとき、神様があなたの悩みを受け止めてくださいます。

あなたがお子さんのことで喜び笑うとき、神様もあなたの幸せを喜んでくださいます。

画像いつも、どんなときにも、神様が共におられます。

子供たちと私たちを愛して、守り導いてくださる神を信じて、共に歩みませんか。

というようなお話をしました。


子育て中のみなさん、教会にいらっしゃいませんか?

教会では、0歳から未就学児のお子さんとママ対象の「親子サロン」をしています。

担当する牧師夫人は、現役保育教諭で乳児保育の経験が豊富です。

牧師も、保育園用務員・保育教諭・放課後児童支援員・社会福祉士で、学童保育指導員歴は10年以上になります。

こどもたちを祈って育む、子育て仲間の輪を広げていけたらと思っています。

現在、「親子サロン」は不定期ですので、参加ご希望の方は、ぜひ一度お電話くださるか、教会の主日礼拝にお越しください。

毎週10〜15人ほどが集まる肩肘張らない素朴な教会です。
教会の礼拝は、信者であるなしにかかわらず、どなたもご参加いただけます。
小さなお子さん連れも歓迎です。別室がございます。
ぜひお気軽にお越しください。
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バイブルクラスのご案内

2017/05/31 08:05
当教会では、一般の方々を対象にバイブルクラスを行っています。

「聖書を読んでみたいけど、一人ではなかなか難しそうで…」という方々のために、一緒に聖書を読む「伴走者」になれたらと思っています。

画像日時は未定。
受講ご希望の方と相談して、クラスの日時を決めています。

多くは、月に1回のペースで、1回60分ほど。

受講料は、無料です。


牧師と牧師夫人が担当し、聖書とプリントを用いながら、「福音書」を学びます。


高校生からシニアの方々まで、

聖書を読んでみたい方、キリスト教に興味をお持ちの方、教会に行ってみたいとお考えの方

のご参加を歓迎いたします。

聖書やキリスト教に関する質問も、大歓迎です。


受講ご希望の方は、教会までお電話くださるか、
毎週日曜日午前10時30分からの主日礼拝にいらしていただいて、
受講ご希望の旨、お伝えください。


あなたも聖書を読んでみませんか?


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622


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「キリスト教入門講座」をしています。

2017/05/22 08:02
教会では、「キリスト教入門講座」をしています。

画像「キリスト教や聖書について知りたい」「聖書を読んでみたいけど、一人では難しそうで…」という方々のためのクラスです。

お茶を飲みながら、質問も自由、話が盛り上がって脱線することもしばしばの、まじめですが堅苦しくないクラスです。

クラスは、個人制。1回60分ほど。決まった曜日、日時はありません。受講を希望なさる方と相談して決めています。牧師と牧師夫人が担当します。受講料は無料です。

入門講座には、受講を希望なさる方の興味・関心に合わせたいくつかのコースをご用意しています。
T・U・V・Wは、その順番に従う必要はありません。



「T 私は何のために生きているのか 〜人生の目的を探る旅〜」(全7回)
 キリスト教の人生観を学びます。生きることの意味を考えるクラスです。生きることについて、マジメに考えてみます。



「U あなたはどこにいるのか 〜創世記から学ぶ 神・人間・世界〜」(全8回)
 神について、人間について、そして私たちを取り巻く世界について学びます。古い書物であるにもかかわらず、現代に生きる私たちにも多くのことを考えさせてくれる聖書。このクラスではそうした聖書の魅力を感じることができるでしょう。



「V あなたはイエスを何者だと言うか 〜マルコによる福音書全16章の学び〜」(全16回)
 新約聖書のマルコによる福音書を通して、イエス・キリストに迫ります。彼は何を語り、何をしたのか。一体彼は何者なのか。新約聖書の無料プレゼント版を差し上げます。



「W 私たちが信じていること 〜基本的な教理の学び〜」(全8回)
 キリスト教の基本的な教理を紹介するクラスです。キリスト教徒は何を信じているのか?を知りたい方や、洗礼を考えていらっしゃる方々におすすめのクラスです。



いずれも無料。どなたも歓迎です。お問い合わせはお気軽に。

 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622
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当教会の最寄り駅は、富山地方鉄道「小杉駅」です。

2017/05/14 21:03
当教会の最寄り駅は、富山地方鉄道 上滝線 「小杉駅」 です。

教会までは、徒歩5分ほどとなります。

富山地方鉄道 「小杉駅」 の所在地は、富山市小杉70-3です。

教会所在地は、富山市上堀南町66-2です。




あいの風とやま鉄道 の 「小杉駅」 とは異なりますので、ご注意ください。

あいの風とやま鉄道 「小杉駅」 の所在地は、射水市三ヶ4156-2です。
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婚約式を執り行いました。

2017/05/14 20:38
2017年5月14日(日)、今日は主日礼拝の中で、婚約式がありました。

画像婚約するお二人が、将来、定められた良き日に結婚することを誓約し、参列者一同、神の恵みがお二人の上に豊かにあるように祈りました。
おめでとうございます!


主日礼拝では、婚約式もあるということで、「愛するとは」という聖書のお話をしました。

愛するとは、共に生きようとすること。

愛するとは、目の前にいる人を幸せにするために精一杯生きること。

愛するとは、互いに見つめ合うことではなく、同じ方向を見つめて生きること。

というようなお話をしました。

お二人はもちろん、ご親族、友人、教会員、みなニコニコ笑顔に包まれた一日でした。
 

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この春、教会にいらしてみませんか?

2017/05/11 07:30
私たちの教会は、富山市内にあるプロテスタントの教会です。

画像「教会に行ってみたい」
「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」
「礼拝をのぞいてみたい」
  という方々を歓迎いたします。

この春、教会にいらしてみませんか?

どなたもお気軽にお越しください。

富山キリスト教会は・・・

◇プロテスタントの教会です。

◇礼拝は、毎週日曜日 午前10:30〜12:00 に行われています。

◇礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、
 聖書の話を聞き、祈りをささげます。

◇聖書は、貸出用がございます。

◇礼拝での献金は、信者が神にささげるものですので、
 信者でない方はなさる必要はありません。ご安心ください。

◇礼拝には、毎週10〜15人ほどが集っています。

◇礼拝の雰囲気は、堅苦しくありません。
 教会の雰囲気は、おだやかな雰囲気です。

◇礼拝後は、すぐにお帰りになられてもかまいませんし、
 お茶を飲みながら牧師や信者と気軽に話をすることもできます。

◇牧師は、平日は認定こども園で用務員、保育教諭、放課後児童支援員として働いています。社会福祉士。
 牧師夫人も、認定こども園で保育教諭として働いています。

◇教会では、「親子サロン」、「こども会」、「中高生クラス」、「聖書を読む会」、「キリスト教入門講座」などもしていますので、興味関心のある方はお気軽にお尋ねください。


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622

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「スプリングコンサート」をしました!

2017/05/01 23:39
2017年4月29日(土・祝)午後7:00〜8:30、スプリングコンサートをしました。

画像音楽ゲスト「トリプレッツ」のコンサート、牧師による聖書の話、ティータイムの楽しい90分。

ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノの美しい演奏に、どなたも聴き入っておられました。

音楽家の演奏をこんな間近で聴く機会というのは、普段の生活ではまずないですからね。

画像トリプレッツのみなさんといっしょに、来会者のみなさんみんなで歌うコーナーもあったのですが、みなさん気持ち良さそ〜に歌ってらっしゃいました。

ホントに素敵な時間を過ごさせていただきました。


聖書の話では、新約聖書 マタイによる福音書6章25〜34節から、
「空の鳥を見なさい。野の花を見なさい。」というタイトルでお話ししました。


1. 「思い悩むな」

キリストは言われました。
「何を食べようか何を飲もうか、何を着ようかと思い悩むな。」

「今晩の献立を何にするか悩んではいけない」とか、「ゴールデンウィークにお出かけするのに、何を着ようかと悩んではいけない」という意味ではありません。

イエスの時代のユダヤは、ローマ帝国に支配されていて不安定な状態にありました。また、今の日本のようにモノがあふれている社会でもありませんでした。

今日、食べる物、着る物があっても、この先どうなるかわからない。ひとたび社会が混乱に陥ったら、何を食べ、何を飲み、何を着たらよいのか。

明日や将来が見えない不安、そういう思い悩みがあったわけです。

でも、こうした思い悩みは、実は、今の時代にもありますよね。

もし病気になって働けなくなったらどうしよう。もし災害が起こったり、ミサイルが落ちてきたりしたらどうしよう。住むところを失ったらどうしよう。仕事を失ってしまったらどうしよう。

実際、そういう問題に直面して思い悩んでいる人はおられるでしょうし、そういう問題に直面していなくても、いろいろと心配して思い悩む方もおられます。

いつだったか、新聞の人生相談に、あるご婦人からこんな相談が寄せられていました。
ご主人は社会的に成功し、地位も名誉も財産もある。夫婦そろって健康であるし、こどもたちも立派に成人した。何不自由ない幸せな毎日のはずなのに、「いつかこの幸せが崩れていくのではないか」と考え始めたら、もう毎日が心配で心配でたまらない。私はどうしたらよいのでしょうか、という内容でした。

人間は、「問題があるから」思い悩むだけでなく、「問題がなくても」思い悩んでしまう存在のようですね。

誤解していただきたくないのですが、将来について、あれこれ考えること自体は悪いことではありません。いろいろと考えて備えることは必要でしょう。

しかし、あれこれ考えても、どうしようもないこともあります。そういうときは、「思い悩むことをやめる」のがよいのです。

思い悩むと、生きるのが辛くなります。先に進めなくなる。今を喜べなくなる。だから、どうなるかわからないことについては、「思い悩むのをやめる」ことが必要です。

でも、みなさん。
思い悩むなと言われても思い悩んでしまうのが、私たち人間なんじゃないでしょうか。
どうしたらいいんでしょう…。


2. 「空の鳥、野の花を見なさい」

そこで、キリストは言われました。
「空の鳥をよく見なさい。野の花をよく見なさい。」

イエスの周りには、その教えを聞こうとして多くの人々が群がっていました。思い悩んでいる人たちも多かったのではないでしょうか。

人間、思い悩むと視野が狭くなります。問題に目も心も奪われ、問題に集中しすぎてしまう。その結果、他のものが目に入らなくなる。

そんな彼らに、イエスは、「空の鳥を見なさい。野の花を見なさい」と語られたのです。

イエスに促されて空を見上げると、そこには大きな青い空が広がっている。
「ああ、空ってこんなに広かったんだ。空ってこんなに青かったんだ。」
そこで、空の広さ、空の青さを忘れていた自分に気づく。

その空を鳥が飛んでいる。
「ああ、確かにそうだな。空の鳥は、種を蒔いたり、刈り入れたり、将来の不安に備えて、倉を建てて餌を蓄えたりしないよな。しかし、それでも天の父は、ちゃんと鳥を養っておられる。『あなたがたは鳥よりも価値あるものではないか。天の父は、あなたがたのことを心にかけ、その人生を守ってくださる』とイエスはおっしゃったけれど、ホントにそうだよな。」

イエスに促されて野を見ると、そこに花が美しく咲いている。
「ああ、きれいだな。『今日は生えていて、明日には枯れて、焚き付けとして炉に投げ込まれてしまう野の草でさえ、神はこのように美しく装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか』とイエスはおっしゃるけれど、ホントにそうだよな。」

問題ばかり見つめていた私たちの目が、空に向けられ、野に向けられる。
そこには鳥が飛んでいて、花が美しく咲いている。
それらを見ながら、大きく息を吸い込んで、「ふぅ〜」と息を吐くと、肩の力が抜けていく。思い詰めていた状態から解放される。

そのとき、私たちは気がつくのです。

「そうだ、神様がいるじゃないか。」

「私たちと共にいて、私たちを守ってくださる天の父がおられる。
 だから、このお方を信頼して生きていけばいいんだ。
 私の人生を、このお方に委ねて歩んで行けばいいんだ。」


そこに、不思議な安らぎと生きる力が生まれるのです。

空の鳥、野の花を見ることをとおして、天の父なる神の存在に気づくこと。そこがポイントです。

そうでないと…

 「この前、教会に行って、いい話を聞いてきたよ。」
 「へえ、そう。どんな話?」
 「うん、悩んだときには、バードウォッチングとガーデニングがいいらしいよ」って話になってしまいます。
 「なにそれ、教会行って、神様の話聞いて来たんじゃないの?」ってことになってしまいます。

「私たちを守ってくださる天の父がおられる。だから、このお方を信頼して生きていけばいいんだ。」

そこが、思い悩みから解放されるポイントなんですね。


3. 「神を信じて、一日一日を精一杯生きよう」

今日お読みした聖書箇所の最後のところで、キリストはこうおっしゃっています。

「だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」
(日本聖書協会「新共同訳聖書」 マタイによる福音書6章34節)


この箇所を、別の日本語訳の聖書では、こう訳していました。

「明日のことを心配するのはやめなさい。神は明日のことも心にかけてくださるのですから、一日一日を力いっぱい生き抜きなさい。」
(いのちのことば社「リビングバイブル」 聖書箇所 同上)

明日がどんな日になるか、それはだれにもわかりません。
将来、自分の人生がどうなるか、すべてを見通せる人はいません。

でも、私たちの明日を守ってくださる天の父なる神の存在を知るならば、信じるならば、「今日」という日の生き方が変わってきます。「神にすべてをゆだねて生きる」ことができるようになるからです。

「明日がどうなるか私にはわからないけれど、明日を守られる神がおられるのだから、与えられた一日一日を精一杯生きていこう。」

神を信じるときに、不思議な力が生まれます。それが信仰の力です。

そして、そのように一日一日を生きていくならば、私たちの未来もまた、良いものに変わっていくのではないでしょうか。

「空の鳥を見なさい。野の花を見なさい。」

イエスは、今日も、みなさんお一人ひとりに、同じように語っておられます。

というようなお話をしました。

おしゃべりティータイムでは、みなさん楽しそうにおしゃべりを楽しんでおられました。

普段の生活とはちょっと違う、心癒されるひとときを過ごしていただけたなら、私たちもうれしく存じます。

教会では、スプリングコンサートのほか、オータムコンサート(10月)、クリスマス・キャンドルサービス(12月)を企画しています。また、毎週日曜日午前10:30〜12:00には、「主日礼拝」が行われています。信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。


画像教会の礼拝は、いつでもどなたも歓迎いたします。

毎週10〜15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。
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「スプリングコンサート」(4月29日(土))のお知らせ

2017/04/08 09:30
新しい季節が始まりました。
みなさん、いかがお過ごしですか?

画像新しい環境の中でがんばっていらっしゃるみなさんにホッと一息ついていただける場を設けたいなァと思い、今年もスプリングコンサートを企画しました。

トリプレッツ(ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノ)による心潤う音楽と、牧師が語る聖書のお話のひとときです。

入場料は無料です。

信者であるなしにかかわらず、どなたもお気軽にお越しください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

♪ 「スプリングコンサート」 ♪

ゲスト: Triplets(トリプレッツ)
     ソプラノ    酒井由香さん
     ヴァイオリン  別本裕子さん
     ピアノ      岡村郁子さん 

日時: 2017年 4月29日(土・祝) 午後7:00〜8:30

           午後7:00〜  コンサート
           午後7:40〜  聖書のお話
           午後8:00〜  ティータイム
            〜午後8:30 終了

会場: 富山キリスト教会 (駐車場あり)

入場無料

お問い合わせは、お気軽に!
 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622 まで。


※画像をクリックして、拡大してご覧ください。
画像


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「イースター主日礼拝(オープン礼拝)」のご案内

2017/04/03 08:06
画像4月16日(日)は、イエス・キリストが復活されたことを祝う、イースター(復活祭)!

教会では、午前10:30〜12:00に、「イースター主日礼拝」(オープン礼拝)を行います。
場所は教会。参加費は無料です。

賛美歌を歌い、聖書の話に耳を傾け、イエス・キリストの復活を祝います。

オープン礼拝は、教会の礼拝をのぞいてみたい、キリスト教の話、聖書の話を聞いてみたいという方々を歓迎する礼拝です。

信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。

お子さん連れも歓迎いたします。気になさらずにお連れください。
どなたもお気軽にお越しください。

ご希望の方には、新約聖書(無料プレゼント版)を差し上げます。
 毎週10〜15人が集まる肩肘張らない素朴な教会です。
 みなさまのお越しをお待ちしております。
画像

お問い合わせは、
富山キリスト教会 TEL&FAX 076-491-4622 まで。
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幼稚園教諭一種免許状が届きました。

2017/03/27 07:47
画像牧師は、市内の私立保育園(認定こども園)で用務員、放課後児童支援員、保育士として働きながら、教会の活動をしています。

現在勤めている保育園は、「認定こども園」なのですが、認定こども園に勤務する「保育教諭」は、「幼稚園教諭免許状」と「保育士資格」両方の免許・資格を有することが原則になっているとのこと(経過措置あり)。

私の場合、「保育士資格」は持っていますが、「幼稚園教諭免許状」は持っていませんでした。

こうした、いずれか一方の資格を持っていて、3年以上の実務経験を有する人を対象に、少ない学習負担でもうひとつの資格を取得できる特例制度が設けられています(2019年度までの期間限定)。

そこで、昨年の春から、日本福祉大学の幼保特例制度対応プログラムで学ばせていただいていたのですが、そのすべてが終わり、県教委の申請手続きも終え、このたび、幼稚園教諭一種免許状をいただくことができました。

日福のプログラムは、授業も試験もネットでできて、スクーリングがないので、地方在住者には便利でした。

50歳で、幼稚園教諭免許状を取ることになるとは、人生何がどうなるかわかりませんね。でも、興味を持って、良い意味で面白がって生きています。

牧師の仕事をしながらですが、こどもたちとかかわる仕事もすることができて、本当に楽しいし、うれしいし、ありがたいことだなァと思っています。
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