ブログ更新、しばらくお休みしています。


富山キリスト教会のブログをお訪ねくださり、ありがとうございます。

7月2日(火)にBIGLOBEウェブリブログの大規模メンテナンスが実施された後、システムの不具合が続いています。

当ブログ管理者も対応する時間が思うように取れませんので、しばらく、ブログの更新をお休みさせていただきます。


富山キリスト教会では、毎週日曜日、午前10時30分から12時まで、主日礼拝を行っています。

「教会に行ってみたい」、「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」という方々を歓迎いたします。

どなたもお気軽にお越しください。


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司


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教会にいらしてみませんか?

私たちの教会は、富山市内にあるプロテスタントの教会です。

画像「教会に行ってみたい」
「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」
「礼拝をのぞいてみたい」
  という方々を歓迎いたします。

あなたも教会にいらしてみませんか?

どなたもお気軽にお越しください。

「よくある質問」 は、こちらでお答えしています。

   → 「はじめての方へ~よくあるご質問~」


富山キリスト教会は・・・

◇プロテスタントの教会です。

◇礼拝は、毎週日曜日 午前10:30~12:00 に行われています。

◇礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、
 聖書の話を聞き、祈りをささげます。

◇聖書は、貸出用がございます。

◇礼拝での献金は、信者が神にささげるものですので、
 信者でない方はなさる必要はありません。ご安心ください。

◇礼拝には、毎週10~15人ほどが集っています。

◇礼拝の雰囲気は、堅苦しくありません。
 教会の雰囲気は、おだやかな雰囲気です。

◇礼拝後は、すぐにお帰りになられてもかまいませんし、
 お茶を飲みながら牧師や信者と気軽に話をすることもできます。

◇牧師は、平日は認定こども園で用務員、保育教諭、放課後児童支援員として働いています。社会福祉士。
 牧師夫人も、認定こども園で保育教諭として働いています。乳児保育の経験が豊富です。

◇教会では、「親子サロン」、「こども会」、「中高生クラス」、「聖書を読む会」、「キリスト教入門講座」などもしていますので、興味関心のある方はお気軽にお尋ねください。


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622

「ペンテコステ主日礼拝」をしました。

2019年6月9日(日)の礼拝は、「ペンテコステ主日礼拝」でした。

画像ペンテコステとは、もともとは「五旬祭」「七週の祭り」というユダヤの祭りですが、キリスト教会にとっては、「使徒たちの上に聖霊が降り、『教会』が誕生したことを記念する日」です。

「聖霊降臨祭」として祝われています。

このペンテコステの日に起こった出来事をご紹介しましょう。


◇ペンテコステ・ストーリー


1.父の約束されたもの~聖霊による洗礼~を待ちなさい。

十字架につけられて死んだイエスは、三日目の日曜日の朝、復活されました。

イエスは、その後も御自分が生きていることを数多くの証拠をもって弟子たちに示し、40日にわたって彼らに現れました。

イエスは弟子たちにこう命じられました。

「エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、父の約束されたものを待ちなさい。ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは間もなく聖霊による洗礼を授けられるからである。」
(日本聖書協会「聖書 新共同訳」 使徒言行録1章4、5節)

またイエスは、このように語りました。

「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」(同 1章8節)

その後、イエスは、彼らの目の前でオリーブ山の山頂から天に上げられ、雲に覆われて見えなくなりました。イエス・キリストの昇天です。

そのとき天使が現われ、こう言いました。

「あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」(同 11節)。

イエスの昇天後、使徒たちはイエスに命じられた通り、「父の約束されたもの」=「聖霊による洗礼」を待ち望み、一つ所で、一つ心で祈ります。120人ほどの人々が一つになっていました。


2.聖霊降臨

さて、五旬祭(ペンテコステ・ユダヤの三大祭りの一つ)の日が来ました。
イエスの昇天後、使徒たちが祈り始めて、10日目になります。

使徒言行録2章には、次のように記されています。

「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。」(同 2章1~4節)

この物音に大勢の人々が集まってきました。
彼らは、使徒たちがほかの国々の言葉で、神の偉大な業を語っているのを聞きました。使徒たちはその国々の言葉を知らないはずなのに…。
驚き、とまどった彼らは、互いに言います。
「いったい、これはどういうことなのか。」


3.教会がイエスの復活を証言し、福音を語り始める

すると、ペトロが11人と共に立って、声を張り上げ、話し始めました。

その内容は、今、目の前で起こっている出来事が旧約聖書の預言の成就であるということと、「イエスの復活」を証言するものでした。

ペトロは叫びます。

「神はこのイエスを復活させられたのです。わたしたちは皆、そのことの証人です。」(同 2章32節)

ペトロの語ることを聞いて心動かされた人々は、「わたしたちはどうしたらよいのですか」と問いました。

ペトロは、彼らに、「悔い改めて、イエス・キリストの名によって洗礼を受けるように」と勧め、このほかにもいろいろ話をして、イエスの復活を証しし、福音を語ります。

「ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。」(同 2章41、42節)


これが、ペンテコステ・ストーリーです。

使徒や弟子たちの上に聖霊が降ることによって、彼らは、聖霊の息吹を吹き入れられた 「キリストの体としての教会」 となりました。教会の誕生です。

教会、それは神によって命を吹き込まれた一つの体(有機体)です。

そして、その使命は、「イエス・キリストの復活=福音」を告げ知らせることです。

教会は聖霊に導かれて、その後も、福音を語り続けました。

そして、今も、世界中の教会が、聖霊によって力を与えられて、福音を宣べ伝え続けています。主が再び来られるその日(再臨)まで…。


教会では、毎週日曜日の午前10:30~12:00に、「主日礼拝」を行っています。
賛美歌を歌い、聖書の言葉に耳を傾け、祈りをささげる厳かなひとときです。

毎週10~15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。

力は弱さの中でこそ十分に発揮される

教会玄関ホールに飾られた、教会メンバーの聖句書道作品です。

画像


「力は弱さの中でこそ十分に発揮される」

新約聖書コリントの信徒への手紙二12章9節にある言葉です。

使徒パウロが自分自身の弱さを語る部分で、神から語りかけられた言葉として紹介されています。


すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。

だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。

(日本聖書協会『聖書 新共同訳』 コリントの信徒への手紙 二 12章9-10節)



神の力は、私たちが自分の弱さを覚える中でこそ十分に発揮される。

そして、そのような弱い私たちが強くされていく。

そのとき、私たちは、その強さが自分自身のものではなく、自分の内に働く神の力であることをはっきりと知る。

だから、弱さを否定することなく、むしろその弱さを誇り、自分の内に働く神の力に依り頼んで生きて行こう。


私たち信者は、聖書の言葉に励まされ、そのような思いを持って生きています。

毎週、主日礼拝に集うたびに、「主よ、この一週間も、あなたの御心にかなった歩みができるように、私たちを助け、力を与えてください」と祈っています。



教会では、毎週日曜日の午前10:30~12:00に、「主日礼拝」を行っています。

画像主日礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、説教(聖書の話)に耳を傾け、祈りをささげます。

主日礼拝には、信者はもちろん、信者でない方も(他宗教の方も)、ご参加いただくことができます。

「教会ってどんなことしているの?」、
 「教会に行ってみたい」、
  「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」
という方々を歓迎いたします。

毎週10~15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。

今日の礼拝

2019年5月19日(日)主日礼拝後。

今日もおだやかな日曜日でした。

今日の礼拝説教のタイトルは、「あなたがたの信仰はどこにあるのか」。

「あなたがたの信仰はどこにあるのか」との主イエスの言葉に、
「そうだ、いつもどんなときも、主イエスが共にいてくださるではないか」ということを改めて気づかされました。

信仰とは、信頼です。

イエスと共に歩む中で、弟子たちはイエスが何者であるかについて、次第に理解を深めていくことになります。

それは知的にというよりは、体験的にです。

私たちも、そういうことを積み重ねて、主イエスは信頼するに足るお方であるということを知るようになります。

キリスト教信仰とは、イエスを信じ、信頼し、日々の生活の中で彼が私たちと共にいてくださることを体験していく歩みなのです。


礼拝後は、しばらくおしゃべりして、玄関先では「花の話」に花を咲かせました。花好きな方が多いのです。

画像日中の気温は28℃。

ちょっと暑くなってきましたね。
日差しも強くなってきました。

画像画像

アズーロコンパクト、サフィニア、ワイヤープランツ、ノースポール、ラベンダー、ユリオプスデージー、マーガレット。ケイトウ、ハゴロモジャスミン、ヘデラ、オステオスペルマム、スィートアリッサム…

画像手前は、ブルーサルビア、ユーフォルビア、ジニア、ヘデラの寄せ植え。

奥は、コニファー、ガーデンシクラメン、ヘデラの寄せ植え。


花を見てると、いやされますよねえ。

5月19日(日) 主日礼拝予告

主日礼拝では、連続説教 「ルカによる福音書」 を続けています。

次週の主日礼拝は、

 5月19日(日) 午前10:30-12:00

  聖書 ルカによる福音書 8章22-25節

  説教 「あなたがたの信仰はどこにあるのか」



イエスが弟子たちと一緒に舟に乗り、ガリラヤ湖の向こう岸に渡ろうとされたときのことです。
渡って行くうちに、イエスは眠ってしまわれました。

ガリラヤ湖は、地形的に突風が起こりやすいところです。
このときも、突風が周囲の山々から湖に吹き降ろして来て、舟は水をかぶり、危険な状態になりました。

弟子たちは眠っていたイエスを起こし、言いました。「先生、先生、おぼれそうです。」

するとイエスは、……。

礼拝では、「このときイエスが何をなさったか、何を語ったか」をお話しし、「イエスとは、一体、何者なのか」ということをお話ししていきたいと思います。

聖書は、日本聖書協会 『聖書 新共同訳』 を使用しています。
お持ちでない方には、貸出用聖書がございます。
ご希望の方には、新約聖書(無料プレゼント版)を差し上げます。

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現在、主日礼拝で読み進めている「ルカによる福音書」は、全部で24章。

イエスは何を語り、何をなさったのか。
イエスとは、一体、何者なのか。

福音書は、そうした「イエスが何者であるか」を伝える書物です。

画像主日礼拝の説教では、内容や背景をわかりやすくご説明し、聖書が伝えようとしている使信(メッセージ)を汲み取ってお話ししています。

「聖書やキリスト教の話を聞いてみたい」 というような一般の方々に、ぜひ続けて聴いていただきたい説教シリーズです。ご来会を歓迎いたします。


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教会では、毎週日曜日、午前10:30~12:00、「主日礼拝」(しゅじつれいはい)を行っています。

主日礼拝とは、神をあがめ、ほめたたえる集会で、教会が最も大切にしている集会です。

主イエス・キリストが復活されたのが、日曜日であったことから、キリスト教会では日曜日を「主の日」(しゅのひ)、「主日」(しゅじつ)と呼び、神を礼拝し、ほめたたえています。

主日礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、説教(聖書の話)に耳を傾け、祈りをささげます。

主日礼拝には、信者はもちろん、信者でない方も(他宗教の方も)ご参加いただくことができます。

画像教会の礼拝は、いつでもどなたも歓迎いたします。

毎週10~15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。

バイブルクラスのご案内

当教会では、一般の方々を対象にバイブルクラス(無料)を行っています。

「聖書を読んでみたいけど、一人ではなかなか難しそうで…」という方々のために、一緒に聖書を読む「伴走者」になれたらと思っています。

画像日時は未定。
受講ご希望の方と相談して、クラスの日時を決めています。

多くは、月に1回のペースで、1回60分ほど。

受講料は、無料です。


牧師と牧師夫人が担当し、聖書とプリントを用いながら、「マルコによる福音書」を学びます。


高校生からシニアの方々まで、

聖書を読んでみたい方、キリスト教に興味をお持ちの方、教会に行ってみたいとお考えの方

のご参加を歓迎いたします。

聖書やキリスト教に関する質問も、大歓迎です。


受講ご希望の方は、教会までお電話くださるか、
毎週日曜日午前10時30分からの主日礼拝にいらしていただいて、
受講ご希望の旨、お伝えください。


あなたも聖書を読んでみませんか?


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622


「スプリングコンサート」をしました。

2019年4月20日(土)午後7:00~8:30、スプリングコンサートをしました。

画像音楽ゲスト「トリプレッツ」のコンサート、牧師による聖書の話、ティータイムの楽しい90分。

今回はヴァイオリンに代わって、フルートが入ってくださいました。

来会者のほとんどは、信者ではない一般の方々です。
春と秋のコンサート、クリスマスのキャンドルサービス、毎週日曜日の主日礼拝は、一般の方々の来会を歓迎しておりますので、どなたもお気軽にお越しください。

「新年度のバタバタが続く中、このコンサートの日が来るのを心待ちにしていました」とは、コンサートの常連の方のコメント。

「ヴォーカルの透き通るような声も素敵だし、ピアノも素敵。フルートは管楽器ということで、その息吹は春風のようでしたね」とのコメントも。

画像画像

トリプレッツのみなさん、毎回、素敵な演奏をお聴かせくださり、ありがとうございます。

画像会場の小学生の女の子2人に、曲に合わせての振付ダンスをお願いしてみると、二つ返事でステージへ。

大人のみなさんは手拍子で応援して、曲が終わると、大喝采!

ホント、「春が来たー!」って感じのコンサートになりました。


さて、聖書の話では、コンサートの次の日がイースター(復活祭)ということもあって、「イエス・キリストの復活」にまつわるお話をしました。

タイトルは、「なるほど!イースター!」

参照箇所は、ルカによる福音書24章、使徒言行録1章。

(聖書は、「日本聖書協会」のウェブサイト、「聖書本文検索」でお読みになることができます。)


聖書の話 「なるほど!イースター!」


1.「イースターって何?」

画像イースターとは、イエス・キリストの復活を祝うキリスト教会最大のお祭りです。復活祭とも呼ばれます。

クリスマスは毎年12月25日というように「日にち」が決まっていますが(冬至と関係があります)、イースターのほうは、日にちは決まっていません。

毎年、「その年の春分の日の後の、最初の満月の、次の日曜日」に祝われることになっています。

今年2019年は、ちょうど明日4月21日がイースター。来年2020年は4月12日になります。

教会では、主イエス・キリストの復活を祝って、イースター礼拝がささげられます。
明日も世界中、日本中の教会でイースター礼拝がささげられます。
(東方教会は、暦の関係で日にちが異なります)

毎年日にちが変わるのですが、必ず「日曜日」になるようになっています。なぜか?

それは、イエス・キリストが復活されたのが、「日曜日」だったからなのです。

ちなみに、キリスト教会では毎週日曜日に主日礼拝を行っていますが、これも、イエス・キリストが復活されたのが「日曜日」であったからなのです。


ところで、「イエス・キリストの復活」のストーリーを、みなさんご存じでしょうか。
クリスマスほどには、あまり知られていないようです。
そこで、イエス・キリストの復活のお話を、聖書からかいつまんでお話ししたいと思います。


2.「イエス・キリストの復活 ~イースター・ストーリー~」

イエス・キリストが人々に神の国の福音を語り始めたのは、およそ30歳のときでした。

イエスは、福音を伝えながら、病人をいやし、汚れた霊に取りつかれた人からそれを追い出し、また数々の奇跡を行っていきました。

人々は、「彼こそ、ローマ帝国からユダヤを解放してくれる救い主・キリストなのではないか」と期待するようになります。

それと同時に、イエスのことを快く思わない人々も出て来ます。当時の宗教指導者層がそれです。
彼らはイエスを亡き者にしようと相談し、結果的に、イエスを十字架につけて殺してしまいます。金曜日の出来事でした。

イエスの遺体は、その日のうちに取り降ろされ、墓に葬られました。当時のユダヤの墓は岩をくりぬいた横穴式のもので、遺体を布に包んで納めた後、入り口を大きな石でふさぎます。

弟子たちにとって、イエスの死はすべての終わりであり、絶望以外の何ものでもなかったことでしょう。

ところが、三日目の日曜日の早朝、事件が起こります。

まず、日曜日の早朝、イエスに従っていた婦人たちがイエスの墓を訪れると、墓をふさいでいた大石がわきへ転がされており、中に入ってもイエスの遺体は見当たりませんでした。

すると、途方に暮れていた彼女たちの前に天使が現れ、こう告げたのです。
「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。」

婦人たちは、墓から帰って、イエスの弟子たちにこれを話しましたが、だれも信じてくれません。ペトロは、墓に走って中を確認しましたが、婦人たちが言うようにイエスの遺体がなくなっているのを見、驚きながら家に帰ります。

ちょうどそのころ、エルサレムからエマオという村に向かう二人の弟子が、復活したイエスに出会います。二人がイエスの死とイエスの遺体がなくなったことについて話しながら歩いていると、一人の人が近づいて来て話に加わります。

するとその人は、不思議なことを言うのです。「メシア(キリスト)が苦しみを受け、栄光に入ることは、聖書に預言されていたことではありませんか。」彼は話を続けます。

夕方、三人が家に入って食事の席に着いたとき、二人の目が開かれ、「主イエスだ!」と気づきます。ところが、その瞬間、イエスの姿は見えなくなりました。

驚いた彼らはすぐさまエルサレムの仲間のところに戻ります。すると、仲間たちが、「本当に主は復活して、シモン(ペトロ)に現れた」と話をしているところでした。二人も、復活したイエスに会ったことを話します。

するとそこに、イエスご自身が現れたのです。

弟子たちは亡霊を見ているのだと思いましたが、イエスは「まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれがある」とおっしゃって、手と足をお見せになりました。

それでも弟子たちが不思議がっているので、彼らの前で焼いた魚を一切れ食べられた、とあります。

イエスはその後も、ご自分が生きていることを数多くの証拠をもって弟子たちに示し、40日にわたって彼らに現れ、神の国について話されました。

そして、その40日目に、彼らの目の前でオリーブ山の山頂から天に上げられ、雲に覆われて見えなくなりました。

そのとき、天使が現れ、こう言いました。
「あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのを同じ有様で、またおいでになる。」


……これが、イースター、「イエス・キリストの復活」の物語です。

復活したイエスは天に上げられました。
しかしそれは、私たちから遠く離れてしまわれたのではありません。

イエスは神のもとにお戻りになり、見えなくなられましたが、目に見えない神が私たちと共におられるように、イエス・キリストも神と共に、そして私たちと共におられるのです。


3.「イエス・キリストは、本当に復活したのですか?」

すると、こういうふうにお思いになる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

「イエス・キリストは、本当に復活したのですか?」
「物語としてはわかりました。でも、イエスは本当に復活したのですか?」

何しろ今から約2,000年前の出来事ですし、カメラやビデオがある時代ではありません。「証拠を示せ。証明しろ」と言われても、そんなことはできません。

では、「この話はうそなのか、作り話なのか」と言われると、それも証明することはできません。

私たちに残されているのは、ペトロをはじめとする弟子たちの証言だけです。ペトロは、こう言っています。

「神はこのイエスを復活させられたのです。わたしたちは皆、そのことの証人です。」
(日本聖書協会『聖書 新共同訳』 使徒言行録2章32、33節)

彼らは、「わたしたちはそのことの証人です。わたしたちは見たのです」と言っています。その後も言い続けています。

疑われても、脅されても、「わたしたちは、(自分たちが)見たことや聞いたことを話さないではいられないのです」と、命をかけて、人生をかけて、イエスの復活を人々に語り続けました。

実は、このペトロ。イエスが十字架につけられたとき、イエスの仲間と思われるのが怖くて、逃げてしまった人なのです。そういう意味では、私たちと変わらない、弱さを持つ一人の人間だったのです。

ところがそんな彼が、イエスの復活を、恐れず大胆に語り始めた。

彼の変化は、どこから来たのでしょう。

イエスの復活を証明することはできません。
しかし、ペトロたちの変化を見るときに、彼らを変える “何か” があったとしか思えません。

その “何か” とは、何だったのでしょう…。
彼らの人生を根底から変えてしまうような強烈な体験…。

それが、「イエスの復活」だったのではないでしょうか。

その体験はペトロたちに留まりませんでした。彼らはイエスの復活を宣べ伝えるようになったのですが、彼らの話を聞いて「イエスの復活」を信じた人たちも、同じように人生を新しく変えられる体験をしていきました。

そのような体験者が起こり続けることによって、キリスト教は今日まで続いて来たのです。

私も同じです。
キリストの復活を信じるとき、私の中に希望や生きようとする力が湧いてきます。

人生には、辛いこと、苦しいことがあります。しかし、死から復活したお方が私と共にいて、私を励まし支えながら歩んでくださる。キリストの復活を信じるからこそ、どのような中にあっても、「その先」を見て、「その先」を信じて歩むことができるようになりました。

やがて私もいつかこの世を去る時が来るでしょう。しかし、その時でさえ、死から復活したお方イエス・キリストが、私を「その先」の世界に導いてくださる。

みなさん、復活とは、蘇生(生き返り)ではありません。
それは、質的に異なる、全く新しいものへの変化です。

イエス・キリストの復活を信じるとき、私たち自身が新しい自分に変えられ、新しい生き方に変えられていく。そして、私たち自身の復活を信じることができるようになるのです。

「神はこのイエスを復活させられたのです。わたしたちは皆、そのことの証人です。」

ペトロは、驚きと 喜びと あふれるいのちをもって この言葉を語りました。
この言葉を、今日、私たちはどう受け止めるでしょうか。


というようなお話をしました。

おしゃべりティータイムでは、みなさん楽しそうにおしゃべりを楽しんでおられました。

普段の生活とはちょっと違う、心癒されるひとときを過ごしていただけたなら、私たちもうれしく存じます。

教会では、スプリングコンサートのほか、オータムコンサート(10月)、クリスマス・キャンドルサービス(12月)を企画しています。信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。

「もう少し聖書の話を聞いてみたい」、「私も神様を信じたい、イエス・キリストを信じたい」と思われる方は、ぜひ毎週日曜日に行われている「主日礼拝」にお越しください。教会の礼拝は、いつでもどなたも歓迎いたします。

画像毎週10~15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。

どなたも、お気軽にお越しください。

「スプリングコンサート」(4月20日(土))のお知らせ

新しい季節が始まりました。
みなさん、いかがお過ごしですか?

画像新しい環境の中でがんばっていらっしゃるみなさんにホッと一息ついていただける場を設けたいなァと思い、今年もスプリングコンサートを企画しました。

トリプレッツ(ヴォーカル、フルート、ピアノ)による心潤う音楽と、牧師が語る聖書のお話のひとときです。

春の歌や心癒される歌、そしてこの春一歩踏み出す、一歩踏み出した方々を励ます応援ソングをご用意しています。

入場料は無料です。

どなたもお気軽にお越しください。

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♪ 「スプリングコンサート」 ♪

ゲスト: Triplets(トリプレッツ)
     ソプラノ    酒井由香さん
     フルート     増山理恵さん
     ピアノ      岡村郁子さん 

日時:2019年 4月20日(土) 午後7:00~8:30

     午後7:00~  コンサート
     午後7:40~  聖書のお話
     午後8:10~  ティータイム
      ~午後8:30 終了

会場: 富山キリスト教会 (駐車場あり)

入場無料

お問い合わせは、お気軽に!
 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622 まで。


※画像をクリックして、拡大してご覧ください。
画像


「イースター主日礼拝(オープン礼拝)」のご案内

画像4月21日(日)は、イエス・キリストが復活されたことを祝う、イースター(復活祭)!

教会では、午前10:30~12:00に、「イースター主日礼拝」(オープン礼拝)を行います。
場所は教会。参加費は無料です。

賛美歌を歌い、聖書の話に耳を傾け、イエス・キリストの復活を祝います。

オープン礼拝は、教会の礼拝をのぞいてみたい、キリスト教の話、聖書の話を聞いてみたいという方々を歓迎する礼拝です。

信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。

お子さん連れも歓迎いたします。気になさらずにお連れください。
どなたもお気軽にお越しください。

ご希望の方には、新約聖書(無料プレゼント版)を差し上げます。
 毎週10~15人が集まる肩肘張らない素朴な教会です。
 みなさまのお越しをお待ちしております。
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お問い合わせは、
富山キリスト教会 TEL&FAX 076-491-4622 まで。

「受難週」

今年2019年の教会暦では、次週4月14日から、「受難週」となります。

画像主イエス・キリストの受難(苦しみと十字架上の死、そして葬り)を心に覚える一週間です。

〔日曜日〕
イエスはエルサレムに入城し、群衆の歓喜の声に迎えられます。

〔月曜日〕
イエスは神殿を金儲けの場にしていた商人たちを追い出して、神殿と神礼拝のあるべき姿を示します。
大祭司を頂点とする宗教指導者層は、イエスを亡き者にしようとして動き出します。

〔火曜日・水曜日〕
イエスを罠にかけようとするユダヤ指導者層との宗教問答が繰り広げられます。
また、マリヤという女性がイエスに愛と敬意を表し高価な香油を注ぎましたが、イエスはこれを自身の葬りの準備であるとしました。

〔木曜日〕
弟子たちと過越しの祭りの食事をとり、席上、「主の晩餐」が制定されます。この食事が「最後の晩餐」となりました。
その後、ゲツセマネの園で自身を捧げる祈りをしたところに、宗教指導者層によって遣わされた群衆がユダに導かれて現れます。イエスはその場で逮捕され、連行され、大祭司の尋問を受けます。

〔金曜日〕
夜明け前にユダヤの裁判、早朝にローマの裁判があり、イエスは十字架につけられて処刑されることになります。

午前9時頃、イエスはゴルゴタの丘で十字架につけられました。

午後3時頃、イエスは十字架の上で息を引き取ります。
イエスの遺体は墓に葬られました。

〔土曜日〕
弟子たちがイエスの遺体を盗み出したりしないように、イエスの墓が封印され、番兵がおかれます。


そして、日曜日の朝、驚くべき事件が起こるのです……。

画像2019年3月24日(日)主日礼拝後。

つくしが伸びてきました。

タンポポだと思って近づいた花は、別の花でした。ヒメリュウキンカ?



教会でも春の花が咲いたり、飾られたりして、春らしさを感じるようになりました。
画像画像画像



画像シンビジウム。
今年もきれいな花を咲かせてくれました。

春です。
新しい季節が始まろうとしています。

「ジョルジュ・ルオー版画展」 福光美術館

画像2019年3月2日(土)~24日(日)、
南砺市立福光美術館を会場に

「 静謐と情熱
 ジョルジュ・ルオー版画展
 富山県美術館コレクションより 」
 

が開催されています。




ジョルジュ・ルオー(1871-1958)は、フランスの画家。

「キリストの受難」をテーマにした宗教的主題を多く描き、20世紀最大の宗教画家といわれています。

版画展では、彼の代表作 『ミセレーレ』 『受難』 『悪の華』 の版画作品各シリーズを展示。


版画展のHPはこちら
 → 「南砺市立福光美術館 企画展」
    『 静謐と情熱 ジョルジュ・ルオー版画展 富山県美術館コレクションより』

◇会期 2019年3月2日(土)~3月24日(日) 火曜休館

◇料金 一般800円 / 高大生500円 / 中学生以下無料



私(佐野)は、美術のことはよくわかりませんが、『ミセレーレ』がよかったです。

「ミセレーレ」とは、ラテン語で 「(主よ)憐れんでください」 という意味。全58点から成る作品群です。


「罠と悪意のこの世にただ独り」という作品は、頭を抱え打ちひしがれている男性が描かれています。
裸で描かれているのは、すべてを失ったからなのか、それとも苦悩する孤独な人間存在そのものを表しているのか。

「我ら自らを王と思い」という作品は、豪華そうな身なりの男性の横顔上半身。その横顔とがっしりした体形が、太い輪郭で力強く描かれています。富や権力を手に入れたのか、何でもできるという自信のようなものが伝わってきます。
しかし、見ているうちに、その彼を冷めた目で客観的に見つめる作者の目を次第に意識するようになります。そう、彼は、「自らを王と思い込んでいるだけ」なのです。彼は自分がはかない存在であることに気づいていません。主よ、彼を憐れんでください。
しかし、その「彼」は、「我ら」つまり私たち自身の姿でもあることに気がつかされます。そこで、それこそ、「ミセレーレ」(主よ、憐れんでください)と思わずにいられなくなるのです。
すると、今度は、彼を、そして私たちを憐れみ、慈悲の心で見つめるキリストの目を意識するようになります。何とも不思議な体験……。

ほかにも、
「生きるとは辛き業……」
「われわれはみな愚かもの…」
「神よ、我を憐みたまえ、御身の大いなる慈悲によりて」など。

人間の弱さ、生きることの辛さ、悲しみ、痛み、苦しみ、愚かさ、高慢、醜さ、さみしさ、虚しさ、はかなさ、死、恐れ、あきらめ、絶望……ルオーの絵(版画)を見ていると、そういったものを感じます。

確かに、そうしたものを全部ひっくるめて生きているのが、私たち人間です。

『ミセレーレ』 「(主よ)憐れんでください」 は、ルオーの祈りであるとともに、「主は憐れんでくださる。いや、すでに憐れんでくださっている」という信仰の表現なのではないかと思いました。


画像キリスト教会の暦(教会暦)では、現在、「受難節」 に入っています。

受難節とは、復活祭(イースター)前の6回の日曜日を除いた40日間のこと。
四旬節、レントとも呼ばれます。

今年2019年は、3月6日(水)の「灰の水曜日」から始まり、4月14日(日)から受難週、そして4月21日(日)がイースターになります。

受難節は、キリストの受難を偲び、悔い改め、身を慎んで過ごす期間です。

キリスト教会の歴史の中では、古くから、「洗礼への準備の期間」ともされてきました。

この春、教会にいらしてみませんか?

私たちの教会は、富山市内にあるプロテスタントの教会です。

画像「教会に行ってみたい」
「キリスト教や聖書の話を聞いてみたい」
「礼拝をのぞいてみたい」
  という方々を歓迎いたします。

あなたも教会にいらしてみませんか?

どなたもお気軽にお越しください。

「よくある質問」 は、こちらでお答えしています。

   → 「はじめての方へ~よくあるご質問~」


富山キリスト教会は・・・

◇プロテスタントの教会です。

◇礼拝は、毎週日曜日 午前10:30~12:00 に行われています。

◇礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、
 聖書の話を聞き、祈りをささげます。

◇聖書は、貸出用がございます。

◇礼拝での献金は、信者が神にささげるものですので、
 信者でない方はなさる必要はありません。ご安心ください。

◇礼拝には、毎週10~15人ほどが集っています。

◇礼拝の雰囲気は、堅苦しくありません。
 教会の雰囲気は、おだやかな雰囲気です。

◇礼拝後は、すぐにお帰りになられてもかまいませんし、
 お茶を飲みながら牧師や信者と気軽に話をすることもできます。

◇牧師は、平日は認定こども園で用務員、保育教諭、放課後児童支援員として働いています。社会福祉士。
 牧師夫人も、認定こども園で保育教諭として働いています。乳児保育の経験が豊富です。

◇教会では、「親子サロン」、「こども会」、「中高生クラス」、「聖書を読む会」、「キリスト教入門講座」などもしていますので、興味関心のある方はお気軽にお尋ねください。


富山キリスト教会  牧師 佐野兼司

〒939-8062 富山市上堀南町66-2
Tel&Fax 076-491-4622

「こども会」をしました。

2019年2月24日(日)午後1:30~2:45、こども会をしました。
内容は、ゲーム、紙芝居、おもしろ工作、おやつ。

こちらは、アイスブレイクのゲーム。
大根抜き抜きゲームをして、次はクモおに。
画像画像


画像聖書絵本読み聞かせは、「カナのけっこんしき」。

水がぶどう酒に変わるというイエス様の奇蹟のお話です。


おもしろ工作は、「ストロー飛行機」を作りました。
画像画像

画像完成したら、みんなで飛ばしてみよう!

1・2・3!

おやつタイムも、みんなでお話ししながら楽しく過ごしました。

画像もうすぐ、春。
卒園、入学、進級を控えて、ちょっぴり不安を感じる頃かも。
まったりした感じのこども会。
居心地の良さを提供できたらいいなと思っています。

牧師は、保育園用務員(保育士資格、幼稚園教諭免許アリ)で、放課後児童支援員歴は13年になります。こどもたちを笑わせるのが大好き。

牧師夫人も20年近くの経験を持つ現役保育教諭です。子育てママたちの頼れる味方。

「親子サロン」、「こども会」、「ママ会」をとおして、こどもたちを祈って育む子育ての輪を広げていけたらいいなと思っています。参加者のほとんどは、信者ではない一般の方々です。

3集会とも不定期で行っています。
参加ご希望の方は、まずはお気軽に教会までお電話ください。

富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622

2月17日(日) 主日礼拝予告

主日礼拝では、連続説教 「ルカによる福音書」 を続けています。

次週の主日礼拝は、

 2月17日(日) 午前10:30-12:00

  聖書 ルカによる福音書 7章11-17節

  説教 「もう泣かなくともよい」



イエスがナインという町に行かれたときのことです。
イエスが町の門に近づかれると、ちょうど、ある母親の一人息子が死んで、棺が担ぎ出されるところでした。その母親はやもめ(配偶者を失った女性)でした。
夫を失い、そして今、一人息子を失い、彼女はどれほど悲しんでいたことでしょう。

この母親を見たイエスは、憐れに思い、「もう泣かなくともよい」と言われます。
そして、・・・・・

礼拝では、「このときイエスが何を語り、何をなさったか。イエスとは、一体、どのようなお方であるのか」をお話ししていきたいと思います。

聖書は、日本聖書協会 『聖書 新共同訳』 を使用しています。
お持ちでない方には、貸出用聖書がございます。
ご希望の方には、新約聖書(無料プレゼント版)を差し上げます。

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現在、主日礼拝で読み進めている「ルカによる福音書」は、全部で24章。

イエスは何を語り、何をなさったのか。
イエスとは、一体、何者なのか。

福音書は、そうした「イエスが何者であるか」を伝える書物です。

画像主日礼拝の説教では、内容や背景をわかりやすくご説明し、聖書が伝えようとしている使信(メッセージ)を汲み取ってお話ししています。

「聖書やキリスト教の話を聞いてみたい」 というような一般の方々に、ぜひ続けて聴いていただきたい説教シリーズです。ご来会を歓迎いたします。


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教会では、毎週日曜日、午前10:30~12:00、「主日礼拝」(しゅじつれいはい)を行っています。

主日礼拝とは、神をあがめ、ほめたたえる集会で、教会が最も大切にしている集会です。

主イエス・キリストが復活されたのが、日曜日であったことから、キリスト教会では日曜日を「主の日」(しゅのひ)、「主日」(しゅじつ)と呼び、神を礼拝し、ほめたたえています。

主日礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、説教(聖書の話)に耳を傾け、祈りをささげます。

主日礼拝には、信者はもちろん、信者でない方も(他宗教の方も)ご参加いただくことができます。

画像教会の礼拝は、いつでもどなたも歓迎いたします。

毎週10~15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。

キリスト教入門講座をしています。

教会では、「キリスト教入門講座」をしています。

「キリスト教や聖書について知りたい」 「聖書を読んでみたいけど、一人では難しそうで…」 という方々のためのクラスです。

画像お茶を飲みながら、質問も自由、話が盛り上がって脱線することもしばしばの、まじめですが堅苦しくないクラスです。

クラスは、個人制。1回60分ほど。決まった曜日、日時はありません。受講を希望なさる方と相談して決めています。牧師と牧師夫人が担当します。受講料は無料です。

入門講座には、受講を希望なさる方の興味・関心に合わせたいくつかのコースをご用意しています。
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳは、その順番に従う必要はありません。



「Ⅰ 私は何のために生きているのか ~人生の目的を探る旅~」(全7回)
 キリスト教の人生観を学びます。生きることの意味を考えるクラスです。生きることについて、マジメに考えてみます。



「Ⅱ あなたはどこにいるのか ~創世記から学ぶ 神・人間・世界~」(全8回)
 神について、人間について、そして私たちを取り巻く世界について学びます。古い書物であるにもかかわらず、現代に生きる私たちにも多くのことを考えさせてくれる聖書。このクラスではそうした聖書の魅力を感じることができるでしょう。



「Ⅲ あなたはイエスを何者だと言うか ~マルコによる福音書全16章の学び~」(全16回)
 新約聖書のマルコによる福音書を通して、イエス・キリストに迫ります。彼は何を語り、何をしたのか。一体彼は何者なのか。新約聖書の無料プレゼント版を差し上げます。



「Ⅳ 私たちが信じていること ~基本的な教理の学び~」(全8回)
 キリスト教の基本的な教理を紹介するクラスです。キリスト教徒は何を信じているのか?を知りたい方や、洗礼を考えていらっしゃる方々におすすめのクラスです。



いずれも無料。どなたも歓迎です。お問い合わせはお気軽に。

 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622

2019年「教会会議」をしました。

2019年1月27日(日)午後、年に一度の 「教会会議」 をしました。

画像教会会議とは、昨年度の活動報告と決算、今年度の活動計画と予算を話し合う会議です。

教会の会計は、教会員の献金でまかなわれています。

教会会議では、献げられた献金が教会活動の目的のために適切に使われているかを確認し、またどのように用いていくかを話し合います。

まじめに、しかし堅苦しくなく、何でも質問できる雰囲気で話し合いは進みます。


画像教会の使命、それは福音宣教です。

教会は、福音を宣べ伝えるために存在しています。

それでは、「福音」とは何でしょう。

福音、それは「神が共におられるという『喜びの知らせ』」です。

教会では、主日礼拝、礼典(洗礼と聖餐)、宣教、儀式、信仰教育が行われていますが、これらの働きを通して、世界に福音(喜びの知らせ)を伝えていきたいと願っています。

私たち信者一人ひとりも、この喜びをいつも心に覚えて歩んでいます。

人生いろいろあるけれど、神様が共におられる。
そこに、平安があり、慰めがあり、喜びがあり、
そこから、生きる力や希望、勇気が生まれて来ます。


画像今年の教会標語は、昨年に引き続き、「福音にふさわしい生活」。

「ひたすらキリストの福音にふさわしい生活を送りなさい。」
(日本聖書協会「聖書 新共同訳」 フィリピの信徒への手紙1章27節a)

という聖書の言葉から取っています。

神が与えてくださる喜びをもって、神を愛し、人を愛し、イエス・キリストの福音を伝えていくという、福音にふさわしい歩みをしていきたいと願っています。

祝・新成人 祝福のお祈りをいたします。

2019年1月14日(月)は、「成人の日」。

おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日です。

教会でも、成人を迎えられた方々のためのお祈りをしています。

関連テーマ 教会だより・キリスト教Q&A
 「成人式のシーズンです。教会でも成人式をしますか?」

画像富山キリスト教会では、1月の主日礼拝の中で、「新成人祝福」をいたします。

成人を迎えられた方々のために神の祝福を祈り求めます。

主日礼拝…毎週日曜日、午前10:30~12:00。

信者であるなしにかかわらず、新成人者の方々のためにお祈りさせていただきます。

申込みは必要ありません。教会の礼拝にお越しください。
 礼拝中、あるいは礼拝後にお祈りさせていただきます。
 新成人祝福は、聖書の朗読とお祈りなど含めて、15分ほどです。

祈祷料は必要ありません。

服装も特に決まりはありません。

成人を迎えるにあたり、おごそかに祈り求めるひとときをお持ちになりませんか。

信者であるなしにかかわらず、お気軽にお越しください。