2月の「ジュニアクラス」をしました!

2012年2月10日(金)夜、2月の「ジュニアクラス」をしました。

ジュニアクラスは、バイブルクラスの中高生版。
おしゃべりしながら夕食を食べ、その後、聖書を学びます。

画像夕食後、おや?
何だか数学の証明の問題を解きあっていますよ。

でも、何で今、証明?

バイブルタイムは、牧師の準備したプリントをもとに、ディスカッション形式で“おもしろマジメ”に進みます。

画像さて、今回のお話は、「放蕩息子のたとえ」
ルカによる福音書15章1節~32節を開きました。

イエスのたとえ話の中でも、大変有名なお話の一つです。

芥川龍之介も、「短編小説の傑作!」として、絶賛したとか。
次のような内容です。


ある人に二人の息子がいました。

下の息子は、父がまだ存命中であるにもかかわらず、財産の分け前を求めます。
父親は、息子の求めに応じて、財産を分けてやりました。

すると、下の息子は、すべてを金に換えて、遠い国に旅立ち、放蕩の限りを尽くして、全て使い果たしてしまいました。
落ちぶれて、食べ物にさえ困る始末。

そこで、彼は、我に返り、自分がいかに愚かであったかに気づいて、父のもとに帰って謝ろうとするのです。

息子が戻ってくるのを待ち続けていた父親は、息子の姿を見つけるなり、走り寄って彼を抱きしめ、とがめだてもしないで家に迎え入れました。

父なる神は、私たちがどんな者であったとしても、私たちを愛し、待ち続けてくださるのだ、というお話です。

画像さて今回は、このたとえ話を読んで、中学生たちに、自分なりの「タイトル」をつけてもらいました。

みんな、頭をひねっていましたが、それぞれおもしろいタイトルをつけてくれました。

「親子」 / 「飢え死にしそうだった男」 / 「過ち」 / 「比例」 / 「天国・地獄・天国」

ほかにも、「ばか息子」 / 「かわいい子には旅をさせよ」 / 「息子と呼ばないで」 など。

それぞれのタイトルの説明を聞かせてもらったのですが、「なるほどね」と感心してうなずくものばかりでした。

私がおもしろく思ったタイトルは、「天国・地獄・天国」。

 父親のもとで何不自由なく暮らしていたのが、天国。
 家を出て行って、好き勝手して、落ちぶれたのが、地獄。
 そして、父親のもとに帰って、再び受け入れられたのが、天国。

なるほど。
そこで、一言コメント。
「最初の天国と、終わりの天国は、同じ天国でもちがいがあるよ。それは何だと思う?」

最初の天国では、息子は父親と一緒にいたけど、彼の心は父親とは結びついていなかった。
終わりの天国では、息子は父親のもとに帰っただけでなく、しっかりと心も結びついたよ。
神様との心の結びつきが得られ、そこに愛があるなら、それこそ天国なんだよ、とお話ししました。


3月のジュニアクラスは、3月9日(金)夜に、予定しています。いつでも参加者募集中です!
あなたも聖書を読んでみませんか?
中学生、高校生、男子も女子も、どなたも歓迎です!

参加ご希望の方は、その旨、教会まで電話かFAXにてお知らせください。

お問い合わせは、
 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622 まで。

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