「オータムコンサート」をしました。

2018年10月20日(土)午後7:00~8:30、オータムコンサートをしました。


画像音楽ゲスト「トリプレッツ」のコンサート、牧師による聖書の話、ティータイムの楽しい90分。

ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノの美しい演奏が礼拝堂に響きます。


皆様から寄せられたお声の一部をご紹介します。


画像「日常のせわしなさ、イライラから離れて、いやされました。」


「毎回、すてきな3人の演奏、歌声が心にしみわたります。このままずっと続けてほしいです。」

「生でピアノ演奏、ヴァイオリン演奏、ソプラノの歌を聴くことができて、とても贅沢な時間を過ごさせていただきました。それから何と言っても選曲がいいです。」


「コンサートでは毎回、心に響く歌が多い。とても良い時間でした。」


「いつも心にしみます。心が洗われて、リフレッシュできます。また次回も聴きに来ます!」


ほかにも、うれしいお声を数多く頂戴しました。

ご来会くださったみなさま、そしてすてきな音楽を届けてくださったトリプレッツのみなさん、ありがとうございました。



画像聖書の話では、


「わたしたちを新しくしてくださるお方」


というタイトルでお話ししました。


「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」
(日本聖書協会『聖書 新共同訳』 マタイによる福音書 11章28節)

「だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。」
(日本聖書協会『聖書 新共同訳』 コリントの信徒への手紙 二 5章17節)


みなさんは、詩画作家の星野富弘さんをご存じでしょうか。


画像ご存じなくても、星野さんが描いた絵を見れば、「ああ、この絵、見たことある」とおっしゃる方が多いのではないかと思います。


少し詳しい方なら、その絵は、彼が口に絵筆をくわえて描いたものであることをご存じでしょう。


このたび、「星野富弘 花の詩画展」が、富山市で33年ぶりに開催されることになりました。


実は、星野富弘さんは、キリスト教の洗礼を受けた信者でもあります。


そこで、今日は、星野さんが口に絵筆をくわえて絵を描くようになったいきさつ、そして、彼がキリスト教信仰を持つようになったいきさつをご紹介したいと思います。



星野富弘さんは、大学を卒業して体育教師になったばかりの頃、クラブ活動の指導中の墜落事故で頸髄を損傷し、首から下の手足の自由を失いました。


長期にわたる入院生活中に、口に筆をくわえて、文や絵を書くようになり、またキリスト教信仰に触れ、洗礼を受け信者になりました。


数々の詩画、エッセイを出しておられ、その温かみのある作品に多くの人が慰められ、励まされています。


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(星野さんをご紹介するここまでの部分は、以下を参考にしながらもう少し詳しくお話ししました。)


① 2003年2月12日(水曜日) 読売新聞朝刊

  「こころの四季 『障害で悟った 命への感謝』 星野富弘さん」

② 1983年5月22日(日曜日) NHK教育テレビ

  「こころの時代 -宗教・人生- 『神の愛を描く』」

③ 2014年12月15日(月曜日) PBA(太平洋放送協会) ラジオ「世の光」

  「苦労する者、重荷を負う者、我にきたれ -星野富弘- 関根弘興」

④ 2012年11月号 月刊いのちのことば

  「詩画集『いのちより大切なもの』出版記念

   星野富弘氏を知る人びと ■四十六年前に出会って

   吉田欣司(福音伝道教団 太田キリスト教会 牧師)」


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星野さんのお話と、先ほどご紹介した聖書の言葉から、3つのことをお話ししたいと思います。



1. 私たちの人生には、「どうしてこんなことが…」と思うようなことが起こることがあります。


2. 私たちが人生に疲れを覚えたり、重荷を負うとき、神は、「わたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」と招いてくださっています。

 そして、いろいろな人との出会いや出来事をとおして、私たちに神の存在を気づかせ、神を信じることができるように導いてくださいます。


3. 神を信じるとき、私たちは新しい自分へと造り変えられ、人生を新しく歩み出すことができるようになります。



という内容のお話をしました。


おしゃべりティータイムでは、みなさん楽しそうにおしゃべりを楽しんでおられました。


普段の生活とはちょっと違う、心癒されるひとときを過ごしていただけたなら、私たちもうれしく存じます。


教会では、コンサートのほか、クリスマス・キャンドルサービス(12月)を企画しています。信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。


聖書やキリスト教信仰に興味関心をお持ちの方は、「バイブルクラス」がございますので、お気軽にお尋ねください。


教会の礼拝は、いつでもどなたも歓迎いたします。


画像毎週10~15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。

遠慮なく、お気軽にお越しください。