2月17日(日) 主日礼拝予告
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作成日時 : 2019/02/11 19:00
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主日礼拝では、連続説教 「ルカによる福音書」 を続けています。
次週の主日礼拝は、
2月17日(日) 午前10:30-12:00
聖書 ルカによる福音書 7章11-17節
説教 「もう泣かなくともよい」
イエスがナインという町に行かれたときのことです。
イエスが町の門に近づかれると、ちょうど、ある母親の一人息子が死んで、棺が担ぎ出されるところでした。その母親はやもめ(配偶者を失った女性)でした。
夫を失い、そして今、一人息子を失い、彼女はどれほど悲しんでいたことでしょう。
この母親を見たイエスは、憐れに思い、「もう泣かなくともよい」と言われます。
そして、・・・・・
礼拝では、「このときイエスが何を語り、何をなさったか。イエスとは、一体、どのようなお方であるのか」をお話ししていきたいと思います。
聖書は、日本聖書協会 『聖書 新共同訳』 を使用しています。
お持ちでない方には、貸出用聖書がございます。
ご希望の方には、新約聖書(無料プレゼント版)を差し上げます。
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現在、主日礼拝で読み進めている「ルカによる福音書」は、全部で24章。
イエスは何を語り、何をなさったのか。
イエスとは、一体、何者なのか。
福音書は、そうした「イエスが何者であるか」を伝える書物です。
主日礼拝の説教では、内容や背景をわかりやすくご説明し、聖書が伝えようとしている使信(メッセージ)を汲み取ってお話ししています。
「聖書やキリスト教の話を聞いてみたい」 というような一般の方々に、ぜひ続けて聴いていただきたい説教シリーズです。ご来会を歓迎いたします。
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教会では、毎週日曜日、午前10:30〜12:00、「主日礼拝」(しゅじつれいはい)を行っています。
主日礼拝とは、神をあがめ、ほめたたえる集会で、教会が最も大切にしている集会です。
主イエス・キリストが復活されたのが、日曜日であったことから、キリスト教会では日曜日を「主の日」(しゅのひ)、「主日」(しゅじつ)と呼び、神を礼拝し、ほめたたえています。
主日礼拝では、賛美歌を歌い、「使徒信条」と「主の祈り」を唱え、説教(聖書の話)に耳を傾け、祈りをささげます。
主日礼拝には、信者はもちろん、信者でない方も(他宗教の方も)ご参加いただくことができます。
教会の礼拝は、いつでもどなたも歓迎いたします。
毎週10〜15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。
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