「キャンドルサービスⅡ」をしました。

2016年12月23日(金)午後7:00~8:30、キャンドルサービス(燭火礼拝)を行いました。

暗い礼拝堂の中、イエス・キリストの言葉が読み上げられて、礼拝が始まります。

「わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまることのないように、わたしは光として世に来た。」
(日本聖書協会「新共同訳聖書」 ヨハネによる福音書12章46節)


画像イエス・キリストの言葉が朗読されると、ろうそくへの点火が始まり、礼拝堂があたたかい光で満たされていきます。

賛美歌を歌う声が礼拝堂に優しく響きます。

画像聖書の話では、牧師がキリスト降誕の出来事について語りました。

タイトルは、
 「心を照らす光」

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クリスマスは、イエス・キリストの誕生をお祝いする日です。

しかし、イエス・キリストが実際に12月25日に生まれたのかというと、実はそうではないんですね。

イエスが今から約2,000年前に実在した人であることは、歴史の教科書にも載っていることですが、何月何日に生まれたかは、わかっていません。

では、なぜイエス・キリストの誕生を12月25日に祝うようになったのかということなんですが、それは「冬至」と関係があります。

冬至というのは、一年の中で、昼が最も短く、夜がいちばん長くなる日ですね(ちなみに、北半球での話をしています)。

私たちの住む世界が、「最も長く闇に覆われる日」と言ってもよいでしょう。

しかし、この日を境に、日が一日一日と長くなり、私たちの世界は明るさを増していきます。

そこに宗教的な意味を見いだして、古くからいろいろな宗教が、この冬至の時期に、「太陽の神」の誕生を祝うお祭りをしていました。

キリスト教では、太陽そのものを神とすることはありませんが、聖書の中に、救い主のことを「義の太陽」と表現している箇所があるので、そこから、イエス・キリストこそ私たちを照らす「義の太陽」だとして、この冬至の時期12月25日にその誕生を祝うようになりました。だいたい、4世紀半ばくらいの話だそうです。

暗闇の中で、人は不安や恐れを抱きます。
しかし、そこに光が訪れるとき、私たちの心に安心や希望が生まれます。

今日は、そのことについて、お話しさせていただきたいと思います。
タイトルは、「心を照らす光」です。

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ということで、話は続いたのですが、このお話は明日12月25日(日)のクリスマス主日礼拝でもいたしますので、もしよろしければ、教会の礼拝にぜひ足をお運びください。

 説教全文はこちら → 「心を照らす光」


「クリスマス主日礼拝」
  12月25日(日)午前10:30~12:00
   入場無料
   会場 富山キリスト教会
   信者であるなしにかかわらず、どなたも歓迎いたします。


画像さて、
キャンドルサービスは、聖書のお話の後、お祈りをし、クリスマス賛美歌を歌い、祝福の祈りをもって、終了しました。

ティータイムでは、みなさんの楽しそうなおしゃべりがいつまでも・・・。

信者のほか、毎年いらしてくださっている方々、初めての方々が集い、和やかな雰囲気の中、教会ならではのクリスマスを共に過ごしました。

お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

「クリスマスは教会で!」を毎年の恒例にしていただけたら、私たちもとてもうれしく存じます。

またクリスマスに限らず、教会の礼拝は、いつでもどなたも歓迎いたします。
毎週10~15人が集まる、肩ひじ張らない素朴な教会です。
遠慮なく、お気軽にお越しください。


元日には、「新年礼拝」もあります!
 日時 2017年1月1日(日) 午前11:00~12:00
 場所 富山キリスト教会
 入場無料です。
信者であるなしにかかわらず、どなたもご参加いただけます。
初詣も、ぜひ教会にお越しください!

お問い合わせは、お気軽に!
 富山キリスト教会  電話&FAX 076-491-4622 まで。